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【15】『神話の終焉』専用 考察スレ
37:みかぜ2008/09/07(日) 14:50:31 ID:qd5p2og70 [bado3503@yahoo.co.jp] AAS
>>35
動機……たしかに見つからないですね……(私も聞き込み不足です)
ぱっと思いついたのが、野心家で雷を制すことを望んでいるスコルピウスがレオンを狙っていたため……反撃?か。
うーん。
『星女神の巫女』で「御子は星屑の矢で誰を射る?」
『死せる乙女〜』で「寵愛する勇者に授けしは弓(?。なんて書いてあるか分からん)矢 神域を侵せし族には神罰を……」
とあります。
「神域を侵せし族」についてはスコルピウスで間違いなさそうです。
「御子」についてはその歌詞のすぐ下に「獅子宮」があったのでナチュラルにレオンだと思ってしまったのですが、
「寵愛する勇者に」だけを見ると誰のことだか分かりません。レオンなのかエレフなのかはたまたオリオンか。
さらに。
『奴隷達の英雄』には「傀儡と化した王 かつての勇者を射た星屑の矢 その射手を〜」と書いてありますね。
かつての勇者=傀儡と化した王の可能性は高いのでそう定義すると、
オリオンが星屑の矢を持っていたことになります。
1. 星屑の矢がいくつもあった。
2. 御子=オリオン。オリオンは星女神に愛された勇者。(この場合、スコルピウスを差し向けてミーシャを殺したのは傀儡の王?)
3. その他
……アバウトすぎましたすみません。
思いつくままに書くとこんな感じです。動機の解明になっていませんね、すみません……。
オリオンは捨てられた子だから復讐か何かだったのかも……。
自説2ならば神罰の代行という見方もできますが。
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