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【14】『死せる英雄達の戦い』専用 考察スレ
114:もじゃくる2009/03/16(月) 13:29:49 ID:V8WZFZgF0AAS
≫113様
なるほど…。
しかし、私にはその二つ以外の音ではないかと思えてし方がありません;
何故なら…
@レオンの倒れた音ならば、何故左からしか(レオンなら両方から音が
鳴るはず、と思ったので…)聞こえないのか…?
A馬に跨る時の音ならば、それが聞こえるほど近くに居たことになります。
となると、いちいち馬に跨るのではなく、そのまま走ってきた方が
自然ではないでしょうか?
ということで、最初から馬に跨っていたのでは…?
そこで、エレフが イサドラ様と自分、レオン との関係に気づいた(又は、111様参照)
などして、力なく(又は、負傷説から傷に耐え切れず)膝を突いたのでは
ないかと考察してみました。
そう仮定すると、アレクサンドラは馬のヒズメの音により、まず仇ではなく
レオンのもとへ慌てて向かいます。
その後右で 剣を抜く音・切られる音 がし、アレクサンドラ死亡
と言う流れになります。
となると、左側にいるエレフだと場所(?)的に違和感があります。
つまり、第三者の手によりアレクサンドラは殺されたのではないか…
@名もない“兵士”
Aともに来ていた“カストル”
Bエレフを迎えに来た“冥王”様
と、三種類考えてみました。
しかし、Aだと何らかのセリフがあってもいい気がするので、私的に考え難いです。
Bは今までにない意見っぽいので出してみました。
場景は…
エレフを迎えに来た冥王様が、後に恨みを抱いてエレフを殺すであろう
アレクサンドラを先手必勝とばかりに殺した。
死ぬはずのエレフ生き残り、生き残るはずのアレクサンドラが死んだ。
Moiraが紡いだ運命が崩れ、死人戦争(ネクロマキア)が起きた…
(北欧神話によると、死人が出てきたというより、死ねなくなったらしいので…)
とか、どうでしょうか?
だいぶ当初の話とズレ、妄想っぽくなってしまいましたが…
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