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【13】『奴隷達の英雄』専用 考察スレ
27:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/09(火) 20:39:39 ID:rAyFngSb0 [sage] >>17 エレフが剣を突きつけてるとこなんですけど、鎖を切るような金属音があるんです。 金髪は変態神官(多分)に「叩き殺してやろうか?」と言われていた奴隷で、 その鎖を切ったとこではないかと思っています。 「私と共に来るがいい」の返答としての「お待ちください」かな、と。
28:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 12:24:03 ID:pQlXcPed0 なんか、アーベルジュっぽい所とかありませんか?
29:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 15:20:01 ID:eESf618B0 久しぶりにイベリアの「争いの系譜」聴いてたんですが、1:01~の「○○将軍に続けー!」が 「アメティスト将軍に続けー!」と聞こえるような…(Moira聴き過ぎなだけでしょうか) スレ違いでしたらすみません;
30:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 17:06:38 ID:HtpRJ85Q0 [sage] あれはラミレス将軍じゃありませんでしたっけ? 侵略するもの〜で、名前が出てきてたような気がしますよ。
31:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 18:23:02 ID:Qp6WLzis0 オリオンについて思いついたことがあるので、書き込ませていただきます。 アナトリアの武術大会の覇者となったオリオンは、アナトリア軍に在籍していたとは考えられないでしょうか?
32:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/12(金) 12:03:45 ID:WQU5Hc4c0 [sge] 終盤の「お待ちください」なのですが、 この声の主はバルバロイの使者なのではないでしょうか。 奴隷部隊はエレウの「私と共に来るがいい!」によってアルカディア国内で蜂起、(ウオォォォのSE) (伴奏の間に)戦果を上げ、隣国に名前が届くほどの規模となった。 それにアルカディアと長く敵対関係にあったバルバロイは目をつけ、 奴隷部隊の指導者であるアメディストス(エレウ)に向けて使者を送り、 打倒アルカディア同志、同盟を申し出た場面だと考えたのですが (その直後ナレーションでバルバロイに弄ったと語られています) それならば、声の主が上品げである事や丁寧な言葉遣いにも説明が付くと思います。
33:れぼーん(´・ω・`) れぼーん(´・ω・`) [れぼーん(´・ω・`)] ごめんなさいいい! コンサート未観の方の為、現在公演内容に関するネタバレについては 一部削除させて頂いています… Σm(_ _)m ネタバレ板作成しますので、文章はそちらの方に転載させて頂きました。 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/kakuri/1221198789/l50 悪しからずご了承くださいませ…というかアナウンスが遅れて申し訳ない… 考察に関する事で、コンサートの内容からヒントを得られるのでは、という方は、 上記のスレで質問するようにしてください。 ご協力、宜しくお願いいたします。
34:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/12(金) 21:57:51 ID:ILXJ3xGE0 皆さんの意見素晴らしいです! 確かに替え玉説が一番しっくりきますね。 エレフがレオンの弟であり、あの日産まれたのは双子でほぼ間違いないと思います。 アメティストス将軍という名で通っているのに、レオンの母が本名知っているのも不思議ですし。 私もエレフに剣を突きつけられているのはオルフェウスではないかと。 その後部下の中にオルフという方が出てきてますし。 「お待ち下さい」と言っている声に引き止める様な響きを感じました。 また、この時の声がオルフ役と思われる中村さんの声だと思うんです。 あくまで想像なので参考までに。
35:三ツ星 2008/09/13(土) 01:25:51 ID:GLAKNIG5O こんにちは。 >>24 全く考えつきませんでした!!確かにそれならいろいろ説明がつきます! ということで、私もオリオン=アナトリア王子説賛成です。 それで、上で論題に上がっていたアルカディア王を討った理由について 自分なりに考えてみたのですが……王(蠍)がミーシャを生贄としたことで アルカディアとアナトリアの間で戦争が起こったのではないでしょうか? 地図を見ると、レスボス島の位置はどう考えてもアナトリア領内です。 しかし、生贄の対照はラコニアの神ヒュドラ……不自然すぎます。 そこで、ラコニアは実はすでにアルカディア領だったと仮定します。 しかし別の神の国に支配されたため、ヒュドラの祟り(?)が発生し、 それを鎮めるため神託からレスボスの巫女を生贄に捧げさせることに。 この神託が本当か偽物(蠍殿下の捏造?)かはさておき、ミーシャは殺され、 勝手に領内の巫女を殺されたアナトリアがアルカディアに宣戦布告…… そしてその戦争中、アナトリア軍の将だったオリオンは敵王を射ち落とし、 アナトリアが一時優勢となります。 が、蠍殿下の陰謀でオリオン死亡……後は他の方の考察通りの流れです。 勿論ギリシャ神話での絡みも考えて、ミーシャとオリオンが友人or恋人だった 可能性もあると思います。(地理的にもかなり距離近いようですし) 彼女への復讐を果たそうとした彼が、やはりまた憎しみの連鎖に 組み込まれ、犠牲者ばかりが増えていく……のではないかと。 ……すいません、長いうえにまとまってませんね。もう一度考察し直してきます!
36:三ツ星 2008/09/13(土) 11:18:34 ID:EUgyYbijO ……って、ハウア!すいません!! 書き込む前に前の流れをきちんと読んでなかったので、 なんか文章の趣旨がおかしい&既出の嵐……orz えーと、とにかく二国間の戦争原因がミーシャ殺害(+軍の不法領内侵入) だったのでは、というのが言いたかっただけです…… 星女神の怒りとはそれの暗喩と考えるとしっくり来るので…… そしてミーシャから始まる殺し殺される連鎖が、最終的にエレウへと 巡っていく→『破滅を紡ぐ』という流れが、この曲の後半の語りでは? と妄想してしまった次第です…… 見苦しく、かつ役に立たない書込みでごめんなさい。 これからはもう書き込まずに皆さんの考察を拝見させて頂くだけにします。 本当に申し訳ありませんでした……
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