【13】『奴隷達の英雄』専用 考察スレ
5:32008/09/04(木) 00:48:24 ID:7Xdg36Lc0
初回なので通常ジャケ判りませんでした。
アマゾンにて確認してスコルピオンの外見把握しました。

オルフェウスは出ていないように気がするのですが、もし出ていたらどの曲にいましたか?

奴隷達の英雄にて「各地の奴隷達を〜」ってあるので
省7
6:名無しさん@何にするか募集中2008/09/04(木) 01:29:06 ID:lY+JST5x0
ヤァ、息仔よ〜
って言ってるのはスコルピオンですかね?

7:まさき2008/09/04(木) 01:46:03 ID:XXRs+1VX0
『紫眼の狼』:エレフ
『傀儡の王』:オリオン
『蠍』:スコルピオス
『雷』:レオンティウス
ではないかと
まずオリオンが王国を築くも年月が経つにつれ臣下の発言力が大きくなってしまい自らは飾り物の傀儡となる
省11
8:ぐっこ@管理人 ★2008/09/04(木) 02:01:00 ID:bXEhPtfh0
私の脳内では…

1.傀儡の王(かつての勇者)

 これはレオンの父王だと。レオンが戦場で名乗るとき、
 「勇者ディメトリウスが子」と名乗ってるので。
省31
9:名無しさん@何にするか募集中2008/09/04(木) 16:59:03 ID:JJgiIM2Y0 [sage]
>>6
あれはタナトスじゃないのか…?
冥王と歌詞の表記が同じだし…。
器であるエレフ(アメジストス)に対しての台詞かと思ったが
10:名無しさん@何にするか募集中2008/09/05(金) 01:51:54 ID:qPZgUIyd0 [sage]
これまで権力者に追われ奴隷として地を舐め両親を失い、双子の妹まで失ったエレフは
心のタガが外れてしまったのだと思います(狂気に取り付かれたというか..)
英雄の冒頭のピアノの旋律、途中までキレイに下りているのにある瞬間音が外れますよね、その瞬間。
黒い剣はRomanの少年にも通じる剣で、少年は「アイツ(赤ロラ)を殺す為に自分はいるんだ」みたいな、その為になら死んでやる的名意思の持ち主だったんので、
エレフもそうなってしまったんじゃないかと思うんです。
『死』に近づいたせいでタナトスの声が聞こえてしまったんじゃないかと。
11:名無しさん@何にするか募集中2008/09/05(金) 02:58:42 ID:NFvx1qu10 [sage]
霜月さんのラジオで陛下が言っていた「実際(このCDに)収められなかったし」発言は、
この曲のラストの部分なのでは、と思いました。
構想では、かつての王・オリオン・スコルピオス・レオンの覇権を巡る曲もあったんじゃないかと。
12:sage2008/09/05(金) 11:03:49 ID:gNHoLTXT0
やはりオリオンはスコルピオスがけしかけた
という解釈が妥当ですか?
てっきり私はレオンの父王はスコルピオンの傀儡で、
オリオンとレオンが共謀して二人を殺したけれど、
オリオンはスコルピオンの最期の毒針が刺さって死んだのかと
思っていたのですが……
省15
13:名無しさん@何にするか募集中2008/09/05(金) 13:39:12 ID:HR9rr97xO
ここまでの流れで、「射手」はオリオン暫定でしょうか?

彼は元々エレフと仲の良かった奴隷ですが、逃げた後は射手として名を挙げ、
(逃げる時にも「黙らっしゃい!これぞ○○弓術の真髄!!」と言っていたことから射手になったことは確定でしょう)実は忌み子として捨てられた王子だということが分かった。(ここまでは合ってるかな?)

更に繋げるなら、カサドラが子を産んだ時(レオンは兄となった)に神託の話があり、場が騒然としていました。
省10
14:名無しさん@何にするか募集中2008/09/05(金) 18:27:52 ID:3KZpiB1V0
ちょろっと他曲も絡んだ考えですが。

『雷神域の英雄』で捨てられるはずだった忌み子⇒双子
オルケストル(大塚)の機転で、代わりにオリオンが捨てられ、双子は彼によって保護。

結果、オリオンは(実際は違うのだが)王家の血を引くレオンの弟となり、
省17
1-AA