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【12】『死せる乙女その手には水月』専用 考察スレ
78:名無しさん@何にするか募集中2008/12/04(木) 01:38:30 ID:czQNYt+R0AAS
>でも、私はエリュシオンに出てくるオルフェウスは。
>Moiraに出てくる、オルフェウスと同存在だと思います。
エリュシオンの方のオルフェウスは人名じゃなくて比喩だと思うな
79:りら2008/12/04(木) 20:58:34 ID:ByTElphdOAAS
話ぶち切ってすみませんが、「傀儡と化した王」というのはどういうことなのでしょうか?
誰かのいう通りにしか動かない、かつての勇者の面影もないデミトリウスになってしまったということでしょうか。。。
また、傀儡と化してしまったきっかけとは何なのでしょうか。
80:名無しさん@何にするか募集中2008/12/04(木) 21:57:21 ID:q4Q9R6bn0AAS
「傀儡と化した王」についての話でしたら、「死せる乙女〜」ではなく「奴隷達の英雄」の歌詞です。
全体考察か奴隷達の英雄の方へ行かれる事をお勧めします。
81:りら2008/12/05(金) 00:06:58 ID:L2L2HPUmOAAS
す、すみません!!
間違えて投稿してしまいました。
ご指摘ありがとうこざいました。
82:名無しさん@何にするか募集中2009/01/14(水) 18:01:07 ID:To0MdumQ0AAS
ふと思ったのですが、
「天翔る星屑〜神罰を…」の所は、ミーシャの死後に下った神託なのではないでしょうか。
「天翔る星屑 星女神の憤怒」は、神域を侵されたと怒る女神による神託が下った事を示していると思います。
"雷神域の英雄"のブックレットでは神託の部分を落雷の様に描いているので、
星女神による神託は流星の様に下るのではないかと。
「寵愛する〜神罰を…」の方は神託の内容なのかな〜と。
83:もじゃくる2009/02/15(日) 14:55:18 ID:mZ81yVzo0AAS
初めまして!
皆さんに力を貸して頂きたく、とりあえず、自分の意見を
書かせていただきます。
だいぶ話を戻しますが…
私は、エレフが来た時、ミーシャはすでに死んでいたと思います。
省16
84:名無しさん@死すべき者2009/04/05(日) 17:29:58 ID:3xzSfkUw0AAS
はじめましてのものです。
歌の終わり、エレウとミーシャの「さよなら・・・」の直後、
何かが水に落ちるような音?がしているように思ったのですが、
(ライブ(DVD)では黄色い光が飛んでいく描写でしたが)
私はエレウが水(湖?)に落ちた音だと解釈していました。
省23
85:名無しさん@死すべき者2009/04/05(日) 21:29:23 ID:FXCteoY70AAS
冥王の考察になってしまうのですが、あの場面で止まる理由は後に続く「貴方方も何れ気付くだろう」の台詞にかかる為と思ってます。
ミーシャを失ってからエレフは「自分には何も残されていない」等と後ろ向きになり始め、後の歌詞でも「平等など幻想」と出てきます。
あの瞬間が、エレフが「この世界に平等など無い!」と気付いた瞬間なのではないでしょうか?
Θはあの様な理不尽とも言える運命を上げて、貴方方も彼の様に、何れ気付くだろうと言っているのではないかと。
因みに自分は最後の水音はエレフが水面を叩いた音かな?と解釈してます。
省11
86:名無しさん@死すべき者2009/04/18(土) 19:22:36 ID:v04ABYwS0AAS
初めまして。
私なりの解釈でよければ記載させて頂きます。
「ミーシャ…先刻訪れた若者は、貴方とよく似た目をしていたわ…」
これはミーシャが連れて行かれた後にエレフが訪れて来て、
連れて行かれた事を告げ、そしてエレフも去ったのちの言葉なのかと。
省22
87:もじゃくる2009/04/20(月) 21:21:59 ID:qgIJfh8b0AAS
エレフとミーシャが再会した時について…
私は、ミーシャは死んでいたと思います。歌詞カードをヒントに考察しました。
初回限定版の場合、「残酷な〜」の部分は普通に書かれていますが、「揺れる瑠璃色〜(最後)」は
省13
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