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【12】『死せる乙女その手には水月』専用 考察スレ
71:ReveL2008/10/27(月) 01:30:36 ID:Co286c470AAS
自分の思考にここまで皆さんの意見をいただきありがとうございます!
他にも聞きたい事があるのでよろしいでしょうか?
確かにヒュドラに捧げたからってどうにか成るとは思えませんね(^^:)
ミーシャを捧げた瞬間の雷だか獣の叫び声のような音に惑わされていました。
ギリシャ神話のアルテミシアとオリオンの関係みたいに、ミーシャが
死んだからオリオンにも何かあったのでしょうか?
スコルピオンが遠征凱旋中のレオンティウスにいつ屠られたのでしょうか?
そこが繋がらなくて・・・。
今回のアルバムは前作のアルバムと似た曲調が結構入ってますよね。
解りやすいので言うと「奴隷市場」の最後の所の「朝と夜の物語」と「緋色の風車」
「死せる英雄達の戦い」の「アメティストス将軍に続け〜!!」のフレーズが
クロセカの「聖戦と死神〜第2章」の帝国軍奇襲の音がほぼ同じなど、
このような似てる所は何か意味があるのでしょうか?
それとも陛下のアルバムへの愛情でしょうか?
エレフ(E)からアメティストス(A)になったのはエリュシオンと同じで
穏やかな心から憎しみの奈落へ堕ちたから?
オルフェウスがラフレンチェの扉を開いたのは「トロイヤ戦争」が終わってから?
「死人戦争」とはTanatosが奪った冥府の亡者達と、Moiraが与えた生者達の「生と死」の
連鎖の事でしょうか?それとも永遠に続く星座に出てくる神話の神々の争いの「歴史」の
事でしょうか?
他にも色々と聞きたい事よ考えてる事がありますが、Moiraからずれてしまうので
他の所で質問させていただきます。
皆さんはどう考えていますか?ぜひお聞かせください!(><)
長文失礼しました。
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