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【12】『死せる乙女その手には水月』専用 考察スレ
24:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 00:06:11 ID:LGEV01ni0 [sage]
>>19
スレチですみません。
「ここはフィリス様に任せて、私たちは逃げましょ!」
「待ってよカメラ(?)」
と聞こえましたので、フィリス様は「聖なる〜」でソフィ先生にアルテミシアを会わせた人と考えると、
省10
25:242008/09/07(日) 00:24:19 ID:LGEV01ni0
連投失礼します。
ミーシャが討たれて、ソフィ先生のターンの後ずっと足音が聞こえ、
(きっとエレフがミーシャを探し駆け回ってるんだと思います。)
そのあと叫ぶ前に雷が落ち、雨の音が聞こえますので、水溜りは雨によるものだと思います。
>>11さんの仰るとおり、水面にエレフとミーシャの顔が映る→「悲しまないで〜」に繋がるのかなと。
省9
26:AL2008/09/07(日) 13:33:05 ID:yGO1+wvhO
ミーシャは風神アネモスの怒りを鎮め、加護を得るためにイリオンの生け贄にされたのかな、と考えました。
・死せる英雄のエレフのセリフ「久しいなイリオン〜誰の血によって〜」
少なくともエレフの知る人間がイリオンの犠牲に
・死せる英雄レオンのセリフ「アネモスの加護を受けたイリオンの城壁〜」
ただ単にイリオンの城壁が堅固なだけでは無い事を示すのでは。
神掛かり的な何かあったのでしょう。
省16
27:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 13:42:36 ID:sOoo8FrR0
>>26
「久しいなイリオン〜誰の血によって〜」
このセリフの「誰」というのは恐らく奴隷のことではないかと思います。
イリオンの城壁のために奴隷(エレフ含)が死ぬ思い(実際に死んでるのも)を
して建てさせられたものですから。
それに奴隷軍の将軍が軍を駆り立てるために言うに相応しいと考えると
省9
28:みかぜ2008/09/07(日) 14:06:34 ID:qd5p2og70 [bado3503@yahoo.co.jp]
「ヒュドラよ〜」より、それまでの経過がどうであれ、ミーシャはヒュドラに捧げられた生贄と思われます(少なくともスコルピウスにとっては)
ヒュドラは水蛇ですので、殺された場所は水のある場所。殺された後に水に落ちる音がします。
その後に雨が降る音がするため、それは屋外だと思われます。
湖か何かでしょう(ヒュドラが棲むとされる)。
エレフがミーシャの遺体を見つけて雨が降ります。(心情描写ですかね?もしくは既出の雷を表す説か)
省15
29:AL2008/09/07(日) 15:43:57 ID:Z9lY4q/DO
やはりどう調べてもヒュドラとアネモス(アネモイ?)は繋がらないですね…(そもそもヒュドラ魔物…)
ひねくれすぎたのか…orz
また考え直さなければ…
>>27
となれば「誰の血」はやはり奴隷で良いのかな……うーん申し訳ないです。
30:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 20:05:18 ID:8WqD24br0
即出or私の勘違いだったらすみません。
ttp://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B30341
うたまっぷで歌詞を見ると、イールドでの歌詞が書かれているのですが
歌詞カードには書かれていませんよね。(通常のみで確認したので限定版はわからないのですが・・・
ジャケットにルド子らしき人がいますし、これって何か関係あるんでしょうか?
31:みかぜ2008/09/07(日) 20:10:16 ID:qd5p2og70 [bado3503@yahoo.co.jp]
>>30
本当だ……イエルドの歌詞ですね。
限定版にも書いてありませんし、曲中にもそのような部分はないですから……
入力した方のミスではないでしょうか。イエルドのページの貸しを入れ替えて使ったときに消し忘れたとか。
あと、ミラのロゴのところに書いてある文字も、わざわざ……。
32:雪2008/09/07(日) 20:44:53 ID:i4gmupG/0
>>30
ジャケットのルド子らしき人物ですが、あれってフィリスじゃないでしょうか。
メロンブックスの特典ステッカーで描かれているフィリスらしき人物と同一だと思うので。
違ってたらすみません……。
33:サーガ2008/09/07(日) 21:04:33 ID:jjbhl3PT0
横レス失礼します。
スコルピオンは、自分の従えている(もしくは掌握している)国の神に生贄を
奉げようとして、ミーシャを連れて行ったのではないでしょうか?
「運命」で『既にラコニア軍は掌握した』と言っていますし、ラコニアは考察
TOPの世界図上でアルカディアの南に位置している水女神の国。「神話」でラコニアは
『the Kingdom of Ύδρα(ヒュドラ)』と言われており〈by SHを歌おうWiki〉
省8
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