【11】『星女神の巫女』専用 考察スレ
32:2008/10/27(月) 21:21:47 ID:qY3kbex60
>>31さん
確かにギリシャ神話のアルテミスは弓の名手です。
ただミーシャが弓を持って戦う姿は描かれていないですし、御子はやはりオリオンなのでは。

ギリシャ神話のオリオンは巨人族の血を引く英雄です。
神話の方のオリオンは、好色で曙の女神アウロラ等と数々の浮名を流しています。そう考えると、
省11
33:名無しさん@何にするか募集中2008/11/28(金) 23:26:47 ID:h8LXU5YW0
誰か解る人いますか?
歌詞カードの文字色より
「獅子宮」の黄色と
「双子宮」の紫は解りますが
「乙女宮」の空色は何でしょうか?
34:名無しさん@何にするか募集中2008/11/28(金) 23:37:45 ID:7mWsAShQ0
>>33

単純に「堕ちる乙女宮(空色)」で、Romanの様に青を生とすれば、生きている乙女が堕ちる(死ぬ)にも捉えられるとは思います。

後は、青空はSHで良いイメージで使われる事が多いと思います。
乙女座は正義を司る星座だそうなのでそのイメージとか?
35:名無しさん@何にするか募集中2008/11/30(日) 17:58:10 ID:1gI2ZbIz0
単なる憶測で書きますのでスルーしてくれて構わないのですが、
御子=オリオン
で、星屑の矢で射たのはその時の王だったのではないかと。
話が飛びますが、「奴隷達の英雄」で
「傀儡と化した王 かつての勇者を射た星屑の矢
 其の射手を刺したのは蠍の毒針 其の蠍を屠ったのは雷の獅子」
省11
36:名無しさん@何にするか募集中2008/11/30(日) 23:58:05 ID:5+rFvmFR0
>>35
死せる英雄達の戦いでレオンふぁ「勇者デミトリウスが子」って名乗ってますから、嘗ての勇者はレオンの父上で間違いないでしょう。
唯、御子についてはちょっと悩んでいます。
勿論、実質的な星屑の矢の射手はオリオンなんですが、星読みっぽい神託で王が射殺されると予言?する行為も、
神託という矢で王を射た事になるのではないかと感じています。
白羽の矢的な感覚です。
省7
37:2008/12/01(月) 04:43:56 ID:GKOBkFlC0
既出ですが、一つの神託が二人に下されることはあったと思いますので
御子=オリオンとミーシャ、二人を意味していた可能性は高いです。

ミーシャもオリオンも蠍殿下に殺されていますし、星屑の矢=正義の女神の矢を
射る御子は、当時の王家の人間(後ろ暗い所がある者なら尚更)にとって非常に
都合の悪い存在だったのでしょう。
38:名無しさん@何にするか募集中2008/12/01(月) 21:59:38 ID:g2RcTJKM0
>>36>>37
なるほど…そういう解釈もできるのかー…。
あんまり神話とか詳しくないもので…(´・ω・`)
なんだか考えの輪が広がったようです。
39:薔薇十字。2009/03/20(金) 18:43:25 ID:yNUWP4780
最初のところの響きですが、スターダストに似てませんか?
イントロの部分に。
短文スミマセン><
40:名無しさん@死すべき者2009/04/03(金) 16:40:10 ID:ZDy7cHNt0
>>39様
そう聴こえる方もいらっしゃるようですね。
私はよく分からないのですが、【いつの世も 星屑は人を導き 人を惑わす 生を憂う娘にも  愛に狂う女にも その光は同様に降り注ぐ……
】という台詞もありますし…やはりSutarDustと似ている部分もあるのではないかと思います。
(『「星屑」・「愛に狂う女」=SutarDustじゃね?と考えているので;)
星女神の巫女とSutarDustがどのような関係にあるのか悩み中です。
省10
41:もじゃくる2009/04/04(土) 01:17:37 ID:GObwVMtT0

≫39様

私もSutarDustに似ていると思います。関係性については模索中ですが…

「いつの世も〜降り注ぐ」っていうのは、これまでの星に纏わる曲の事かと…
省9
1-AA