【10】『死せる者達の物語』専用 考察スレ
11:名無しさん@何にするか募集中2008/11/06(木) 09:03:56 ID:KaB7E8W/0AAS
嗚呼、やっぱり皆、そう聞こえてたんですね。
何度聞いても「せ」の母音が「i」で聞こえます。

でも、両親が焼かれたなんて記述は何処にもないので唯の聞き間違い?なんでしょうか?
ギリシャって火葬の習慣は無いですよね?
それとも、別の意味でもあるんでしょうか?
12:名無しさん@何にするか募集中2008/11/07(金) 19:30:03 ID:VPi9HMw70AAS
歌い間違いの可能性もなくはないですよ。
別の曲ですが聖なる詩人の島の最後の歌詞とか、星女神の双子宮のとことか、歌詞カードと違うんですよね。
…とかいって、私も両親と聞こえます;^^
13:2009/01/06(火) 10:31:38 ID:FiTkBnv80AAS
初めまして&私も「りょうしん」に聴こえてましたー!
両親、良心のどっちかなーと思って歌詞見たら「稜線」・・・あれ?みたいなでした;
14:名無しさん@何にするか募集中2009/01/10(土) 17:09:26 ID:Dqwh2oJgOAAS
7日にMoiraの追加公演に行って来たのですがちゃんと『稜線(りょうせん)』と言ってましたよ。

15:27メラメラ2009/02/25(水) 21:03:34 ID:9RfBNmDL0AAS
REMIさんは声楽歌手ですからね。
声が綺麗すぎてそう聞こえないって事はよくあります。

でも聖なる詩人の島と星女神の巫女は歌詞カードと違いますよね?
歌い間違いとは思いませんけど…
其処は何かしらの意味があると思いたいです。
省9
16:名無しさん@死すべき者2009/02/26(木) 09:31:33 ID:f8cHrfUy0AAS
>>15

最後に1人ずつ増えていくところですが、自分はそれぞれの悩みの部分と捉えています。

最初の「何と戦い、何を守るべきか」
この時点では、エレフはミーシャを探すのに精一杯で「運命に抗ってる」等の意識は無かったんじゃないかと思います。
省18
17:27メラメラ2009/03/12(木) 16:34:57 ID:/iqlFKHZ0AAS
16さん、ありがとうございます!!15です。
16さんの考察を読んで「なるほど!!」と思いました。
比較的レオンは1番悩んでますよね…

18:にょろん2009/03/13(金) 21:14:47 ID:ZZqQpBEK0AAS
曲の後半『物語は幾つかの地平を廻り続ける……』や
次の【宝石】など、Moiraと関係ない言葉が出てきたりしたので、
いろいろ考えてみて思ったのですが…

最後の『いずれ歴史は語るだろう【死せる者達の物語】を……』
…これってクロセカの《書の囁き》のことではないですかね??
省16
19:名無しさん@死すべき者2009/03/15(日) 22:26:56 ID:CKqfY7PZ0AAS
>>18様
自分は《書の囁き》はやはりアルヴァレスの事だと思います。
唯、アルヴァレスとエレフは少し似ていると思います。
大事な女性を亡くし、その復讐の為に「国」に牙を向き、「大事なもの」を取り戻そうとし、そして破滅する運命。
しかし、アルヴァレスはローザをいう存在に出会う事でその運命を変えたのだと思います。
エレフの場合は、ローザの様な存在に出会う事無く、最後まで復讐の為だけに生きたのではないでしょうか?
省7
20:名無しさん@死すべき者2009/03/16(月) 21:05:31 ID:SL5Ei1mq0AAS
私はどちらの意見にも賛成です。
でもはじめは18さんの意見と同じでした。

エレフはやっぱり破滅を繰り返していますよね。破滅というか…絶望?
イーリオンでせっかくミーシャと逢えたのに結局離れ離れ。
死せる乙女でもあとちょっと早く行けばミーシャは死なずに済んだ。
省16
1-AA