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【10】『死せる者達の物語』専用 考察スレ
21:名無しさん@死すべき者 2009/03/26(木) 02:49:10 ID:szuWbRAy0 >>18様 いずれ歴史は語るだろうって、 穴掘りおじさんが形見として持っていた本が語っているってことではないのかなあ、と 少し思ってます。入れ子人形で本を開く音がしてから、神話の終焉で本を閉じるまでの間は 「形見の本」の内容じゃないかと思うんですが・・・。 それが歴史を語っていることになるんじゃないかと。 形見の本=クロセカの方は結構ありなんじゃないかと勝手に思ってますが。 ・・・論点ずれてたらすいません。失礼しました。
22:名無しさん@死すべき者 2009/03/26(木) 17:22:39 ID:H1t/i38x0 >>21 神話〜神話の終焉(もしくは死せる英雄達の戦い)迄の内容は確かにズボリンスキーの持っている形見の本だとは思いますが、 形見の本=暗謠詩人(←字違ったらすみません)ミロスの書いた叙事詩『エレフセイア』であってクロセカ、というか黒の予言書ではないと思います。
23:名無しさん@死すべき者 2009/03/29(日) 04:03:29 ID:Hld7tsYr0 私も>>22様と同じ意見です。 ズボリンスキーの形見の本は、ある一人の人間の生まれてから死ぬまでを綴った 「個人伝記」なのでは無いでしょうか? 古代ギリシアで語り継がれた物語”エレフセウス”がやがて海を渡り、遠くロシアの地で翻訳され 母の形見の本”エレフセイア”となったのかと。 それと、形見の本は白いですよね?これは黒の予言書やエルの絵本(赤い本)とは 違うのだというメッセージとも取れるように思えます。 様々な解釈の内の一つと考えて頂ければ・・・と、思います。 では失礼いたしました
24:名無しさん@死すべき者 2011/11/11(金) 23:01:50 ID:E/D1af7/i [sage] すみません初心者なんですけど何故アルカディアの王とその側近(?)である人たちアルカディオス なんて偉い人たちがイリオンで戦っているのですか? 理由がわからないです… くだらない質問だったらすみません
25:名無しさん@死すべき者 2011/11/12(土) 13:27:41 ID:6sYVfxIE0 [sage] >>24 あくまで推測ですけど、アルカディア王が「世界を統べる」つまり全ギリシャ王 になっているとすれば、対東方異民族の最前線であるイリオンは自国防衛の最重要拠点。 王やその側近が直々に防衛に回っても不思議はない…とおもいます。
26:名無しさん@死すべき者 2011/11/12(土) 14:07:36 ID:UuYfZFtSi [sage] >>25 回答ありがとうございます。 雷神域の英雄の歌詞でイリオンにそこまで興味をというか、関心を持っていなさそうだったので 気になったんです。 どもです!
27:にゃん 2011/11/28(月) 02:23:58 ID:jxUCBt/Y0 [pepmans@yahoo.co.jp] 何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(´-ω-)★ ylm.me/index.html
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