【10】『死せる者達の物語』専用 考察スレ
22:名無しさん@死すべき者2009/03/26(木) 17:22:39 ID:H1t/i38x0
>>21
神話〜神話の終焉(もしくは死せる英雄達の戦い)迄の内容は確かにズボリンスキーの持っている形見の本だとは思いますが、
形見の本=暗謠詩人(←字違ったらすみません)ミロスの書いた叙事詩『エレフセイア』であってクロセカ、というか黒の予言書ではないと思います。
23:名無しさん@死すべき者2009/03/29(日) 04:03:29 ID:Hld7tsYr0
私も>>22様と同じ意見です。
ズボリンスキーの形見の本は、ある一人の人間の生まれてから死ぬまでを綴った
「個人伝記」なのでは無いでしょうか?
古代ギリシアで語り継がれた物語”エレフセウス”がやがて海を渡り、遠くロシアの地で翻訳され
母の形見の本”エレフセイア”となったのかと。

省11
24:名無しさん@死すべき者2011/11/11(金) 23:01:50 ID:E/D1af7/i [sage]
すみません初心者なんですけど何故アルカディアの王とその側近(?)である人たちアルカディオス
なんて偉い人たちがイリオンで戦っているのですか?
理由がわからないです…
くだらない質問だったらすみません
25:名無しさん@死すべき者2011/11/12(土) 13:27:41 ID:6sYVfxIE0 [sage]
>>24
あくまで推測ですけど、アルカディア王が「世界を統べる」つまり全ギリシャ王
になっているとすれば、対東方異民族の最前線であるイリオンは自国防衛の最重要拠点。
王やその側近が直々に防衛に回っても不思議はない…とおもいます。
26:名無しさん@死すべき者2011/11/12(土) 14:07:36 ID:UuYfZFtSi [sage]
>>25
回答ありがとうございます。
雷神域の英雄の歌詞でイリオンにそこまで興味をというか、関心を持っていなさそうだったので
気になったんです。
どもです!
27:にゃん2011/11/28(月) 02:23:58 ID:jxUCBt/Y0 [pepmans@yahoo.co.jp]
何でもする。舐めてあげるし。入れてあげる。(´-ω-)★ ylm.me/index.html
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