【8】『聖なる詩人の島』専用 考察スレ
11:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 02:25:29 ID:sOoo8FrR0AAS
>>10
なるほど。
たしかによく聞いてみるとそう言っているっぽいですね。
ということはやっぱり昔島にいて友人であったというだけなんですね。

12:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 21:29:19 ID:LGEV01ni0 [sage] AAS
最後の一節、「哀しみをも糧に出来る 女に成りなさい」
どう聞いても「哀しみさえ糧に出来る 女に成りなさい」としか聞こえないのですが…
私だけ?;;
漢字はそれこそ陛下の言葉というほどに沢山見てきましたが、
ひらがなを言い換えるってかつてありましたっけ…?パッと思いつきません。
意味的には、
省10
13:ccm2008/09/08(月) 17:16:07 ID:4pDOuNd90AAS
私は…誤植だと解釈しています。
歌詞としては、ソフィア先生が、哀しみにくれるお嬢さん(ミーシャ)を慰め励ましている言葉でしょう。

そういえば11.星女神の巫女 の乙女宮の「揺れる」と「堕ちる」辺りも気になります
14:名無しさん@何にするか募集中2008/09/08(月) 18:59:05 ID:ut0nJp7pOAAS
ソフィア…ソフィスト…まさかね
15:名無しさん@何にするか募集中2008/09/09(火) 10:45:01 ID:tZ/EX0rV0AAS
ソフィアは百合っこでしたーなんてことはないですよねOTL
「愛とは褥に〜、まして子を孕む〜」のあたりが妙に気になってしまって…。

穴掘ってきます…。
16:名無しさん@何にするか募集中2008/09/09(火) 23:10:49 ID:g6yf1J/AOAAS
聖女ソフィアはミーシャの不思議な力を(未来を視る力、神託を授かる力?)見抜いていましたが
それとは別の事に気付いてるように見えました。

歌詞の「閉ざした瞳は対の闇 暗く冥く」

この場合、彼女の瞳の色は勿論元々紫色ではあるけど、悲しみに心を閉ざしていて、
省22
17:あきら2008/09/09(火) 23:41:56 ID:ZT9EBxmAOAAS
ソフィア先生とレスボス島の女流詩人サッフォーとは何か関係があったりするのでしょうか?

サッフォーも貴族の少女達を集めて教えていたようなので気になりました。
18:名無しさん@何にするか募集中2008/09/10(水) 18:38:40 ID:qrLRlXv60AAS
詩人はやっぱり死人とかけてるんだよね?
全編通してよく出る単語だから興味深い
19:2008/09/10(水) 21:12:17 ID:mxGWa5X/0AAS
「閉ざした瞳は対の闇 暗く冥く」は彼女の双子の兄であるエレフの瞳のことを言ってるのではないでしょうか?
彼の瞳はミーシャとは逆の「死の影を見る瞳」を持っていたと死と嘆きの風の都で言われていましたので。
20:名無しさん@何にするか募集中2008/09/11(木) 15:54:39 ID:u3+rcG1Q0AAS
>>19
この曲の時点で歌い手のソフィはまだエレフに会っていないのを考えると、
ミーシャのことだと思います。
散々運命に踊らされて両親と引き離され、奴隷として娼婦にされてやっとエレフと会えたかと思ったら
すぐに生き別れてしまうので、繋いだ手の体温が再び無くなってしまったショックは大きいかと…
助けられて手厚い介抱を受けた程度では到底浮上出来ないはずです。
省7
1-AA