【8】『聖なる詩人の島』専用 考察スレ
44:名無しさん@何にするか募集中2009/01/18(日) 21:50:16 ID:BMwy9bd80
>>43
私は声の聞き分けが全然出来ていないのですが、()の台詞がカッサンドラとメリッサなのでしたらちょっと納得です。
ヘタイラ2人、「尊敬する詩人」を「ソフィア」と言っているので、ソフィアについて何か知っており、
その上で尊敬していたと思われます。
それを、何かの折にミーシャに話しており、ミーシャが本人の口からその話を聞いた時に、
そういえばあの2人もそんな話してたなぁって思い出してるのかもしれませんね。
45:名無しさん@何にするか募集中2009/01/22(木) 22:24:12 ID:Np7MIM0i0
どうもはじめまして^^いきなり失礼します。


ソフィア先生がサッフォーさんがモデルと言うのは私も思うんですが
彼女は確かとある文献によるとフィオス?(名前が曖昧ですすいません)という船渡しの老人が居て、
其の老人が船に乗せたアフロディテにより若返らせてもらった→サッフォーは彼似ひと目惚れし愛す。
省16
46:名無しさん@死すべき者2009/02/10(火) 06:31:08 ID:ERiD/bjhO
スレ上げみたいでちょっとあれですが失礼します;;

かつて烈しく愛した人がいたのよ〜…の彼女にもというのはソフィア先生の事だと私は思っています。

何故かと言うと間に入るコーラスを取ればソフィア先生が自分の話をしているようにも取れるからです。

省12
47:もじゃくる2009/02/19(木) 23:07:37 ID:E9NuRVsr0

はじめまして。

私も「愛した人が… 彼女にも…」の彼女というのはソフィア先生だと
思います。
理由は 46様 と同じです。
省32
48:名無しさん@死すべき者2009/03/10(火) 12:24:05 ID:+GHqhbeFO
46です、またスレ上げすみませんorz

時が経って行くと色んな考察が出て来るようになったので再び投稿です。

コーラスが高級遊女達っていうのにもとれてきましたし…
そして47様の愛した人がミロス師匠というのでそれもありかな…と。理由は違いますが…
省11
49:名無しさん@死すべき者2009/03/19(木) 01:43:45 ID:IFldFbmf0
43に書いた者です。私の何となくの書き込みから皆さんの考察が発展して嬉しい限りです^^
でもよく聞いてみると、

そうね、今は=MIKIパート(イヤホンの左から聞こえる)
誰より、彼岸へ=シモツキンパート(イヤホンの右から聞こえる)
彼女にも=REMIパート(また別の方向(右上?)から聞こえる)
省14
50:名無しさん@死すべき者2009/03/19(木) 12:35:09 ID:N8OYykAp0
>>49
MIKI、REMI、霜月さんということは
MIKIと霜月さんもカッサンドラとメリッサではなく詩女神として歌っているのではないでしょうか?
あそこの部分はソフィアパート以外の部分はミーシャに聞こえていなくてもその後に差し障りもありませんし
だったらミーシャに聞こえずとも詩女神が茶々を入れてるんじゃないかなぁと思います。
それにMIKIと霜月さんが詩女神ならそこにREMIが次女として参加しても不自然ではありませんし
省7
51:名無しさん@死すべき者2009/05/12(火) 06:40:27 ID:dudn8Ken0
私は、ぱっと聞いた印象では、「彼女にも」の意味はわりと普通に
今ではすっかり恋愛沙汰から達観して自然の風物を愛でる文学生活になっている先生にも昔は、とか
もう若くはない(失礼…)今の彼女の姿からは想像できないかも知れないけど、これでもかつては燃えるような恋をしたのよ
といったような、年上のオバサマの昔語りに添える合いの手みたいなものかと思っていました…
52:名無しさん@死すべき者2009/05/12(火) 06:51:33 ID:dudn8Ken0
あ、いえ、まぁ、イラストを見ると今でも十分綺麗な女性だとは思いますが、
少なくとも、花開き始めた思春期の少女であるミーシャや
今が盛りの若い肢体を謳歌する高級遊女たちに比べれば、
30代半ば?後半?ぐらいの、ミーシャほどの年の娘がいてもおかしくない年齢のご婦人で
古代の感覚からすればもう結構いい歳の女性なのかな、と…。
53:moira2009/05/12(火) 18:45:50 ID:BzzIkrBx0 [hhhhhhhhhhhhhh]
はじめましてww
詩人ソフィアは、若いころ、愛し合った男がいた。けれど今は、死すべき者になった。
心が不安定なミーシャは、また、嫌な者を見るだろうと、自ら咲いた菫を閉ざしているとわかる
ミーシャにはまた愛する者を見せてあげたい。そんな心でミーシャにかたりかける
「怖がらないで…怖くなんかないわ、水と光、愛は満ち足りてよ…」    みたいな


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