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【8】『聖なる詩人の島』専用 考察スレ
8:Key2008/09/06(土) 18:13:49 ID:RGyT1Xmt0AAS
ギリシア神話で、レウコテア(=イノ)という海の女神がいます。
ヘラに迫害されて気が狂い、息子を煮殺した後腕に抱いて海に飛び込んで死んでしまったのですが…
「白い女神」を意味する名前で呼ばれていて、歌詞の「腕白き美女神の〜」とリンクしているのでは、と。
ところで海原女神と聖女は同一人物なのでしょうか…
省15
9:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 02:02:37 ID:sOoo8FrR0AAS
ソフィアがかつて愛していたけど遠くへ行ってしまった人っていうのは
やっぱりエレフの師匠さんなんですかね。
詩人ということもありレスボス島にいたけど
何らかの理由(死せる者達の物語を後世に残す吟遊詩人になるためとか)で
島を出ていってしまったのかなぁと思ったので。
師匠があくまでも「友」としか言ってなかったり
省7
10:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 02:14:55 ID:AbXWES2H0AAS
>>9
「遠くへ行ってしまったわ…」のところのコーラスが
「彼岸へ…」と歌っているように聞こえたので、
多分愛していた人は亡くなってしまっているのではと思っています。
イヤホンで聞いてないのでわからないですけど…。
11:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 02:25:29 ID:sOoo8FrR0AAS
>>10
なるほど。
たしかによく聞いてみるとそう言っているっぽいですね。
ということはやっぱり昔島にいて友人であったというだけなんですね。
12:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 21:29:19 ID:LGEV01ni0 [sage] AAS
最後の一節、「哀しみをも糧に出来る 女に成りなさい」
どう聞いても「哀しみさえ糧に出来る 女に成りなさい」としか聞こえないのですが…
私だけ?;;
漢字はそれこそ陛下の言葉というほどに沢山見てきましたが、
ひらがなを言い換えるってかつてありましたっけ…?パッと思いつきません。
意味的には、
省10
13:ccm2008/09/08(月) 17:16:07 ID:4pDOuNd90AAS
私は…誤植だと解釈しています。
歌詞としては、ソフィア先生が、哀しみにくれるお嬢さん(ミーシャ)を慰め励ましている言葉でしょう。
そういえば11.星女神の巫女 の乙女宮の「揺れる」と「堕ちる」辺りも気になります
14:名無しさん@何にするか募集中2008/09/08(月) 18:59:05 ID:ut0nJp7pOAAS
ソフィア…ソフィスト…まさかね
15:名無しさん@何にするか募集中2008/09/09(火) 10:45:01 ID:tZ/EX0rV0AAS
ソフィアは百合っこでしたーなんてことはないですよねOTL
「愛とは褥に〜、まして子を孕む〜」のあたりが妙に気になってしまって…。
穴掘ってきます…。
16:名無しさん@何にするか募集中2008/09/09(火) 23:10:49 ID:g6yf1J/AOAAS
聖女ソフィアはミーシャの不思議な力を(未来を視る力、神託を授かる力?)見抜いていましたが
それとは別の事に気付いてるように見えました。
歌詞の「閉ざした瞳は対の闇 暗く冥く」
この場合、彼女の瞳の色は勿論元々紫色ではあるけど、悲しみに心を閉ざしていて、
省22
17:あきら2008/09/09(火) 23:41:56 ID:ZT9EBxmAOAAS
ソフィア先生とレスボス島の女流詩人サッフォーとは何か関係があったりするのでしょうか?
サッフォーも貴族の少女達を集めて教えていたようなので気になりました。
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