【6】『雷神域の英雄』専用 考察スレ
2:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 16:59:37 ID:t5+Zi8Pk0AAS
この曲で歌われている鉄を鎧う獣って、エレフで確定でしょうか?
『奴隷たちの英雄』で紫眼の狼と呼ばれし男(エレフ?)は
鉄器の国(バルバロイ)に向かいますし。
他にも他曲とリンクしている部分は多い様ですね。

風の楯→Ilionの城壁
省14
3:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 17:41:22 ID:qySu8+5lOAAS
唐突にすみません。


「神託を疑えば〜」って、


省14
4:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 18:19:46 ID://HkBUJ50AAS
>>2
そのまま青銅器より強い鉄器ってことでは。
単に鉄が強力な武器であることを強調してるのか
わざわざ「鉄器の国」と言ってるので、他の国にはまだ青銅器しかなかったのかも。
でも青銅器ってサビる前は青くないんじゃなかったっけ、わざわざ青くなったものを武器にはしませんよね…
5:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 18:21:48 ID:mhJhtFnb0AAS
青き銅よりも強かな、って言うのは単純に青銅<鉄という図式かと。
青銅器というのは祭祀用だったりして、いまいち実用には向かない。
対して鉄器は青銅よりもかなり実用的なものなので、鉄器を使えるというのは
生活面でも、戦争面でも強くなるんです。
6:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 18:28:38 ID:9Jk5IZYP0AAS
青銅器時代(神話の時代)→鉄器時代
ということで、神の時代VS人間の時代の比喩ではないでしょうか。
7:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 18:39:21 ID:t5+Zi8Pk0AAS
なるほど、青き〜は鉄にかかる形容詞ということですね。
他の部分が2小節毎に切れる感じだったので深読みしてしまいました;;
どうもありがとうございます。

>>3
解釈の自由あたりでそれも考えたのですが、わざわざレオンのパートで
省10
8:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 19:28:07 ID:k9p/TzTg0AAS
やはり雷神域〜は神託がキーポイントになってきますよね。
神託ってやっぱり
「雷を制す者 世界を統べる王と成る」
「太陽 闇 蝕まれ日 生まれ堕つる者 破滅を紡ぐ」
の部分の事なんですかね。
「青き銅よりも強かな〜」の部分もそうなのかな。
省17
9:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 19:36:12 ID:eBWn9yn50 [sage] AAS
「太陽 闇 蝕まれ日 生まれ堕つる者 破滅を紡ぐ」

エレフがその通りになりましたね。

「雷を制す者 世界を統べる王と成る」

省7
10:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 21:51:51 ID:C1m+KxuI0AAS
「雷を制す者 世界を統べる王と成る」
は単純に雷(アルカディア)を制す(王となるor制服する)者が
世界(その他の国)を統べる王と成る
ってことでいいんじゃないかと思った。
11:名無しさん@何にするか募集中2008/09/07(日) 22:01:32 ID:q6y7o0Nk0AAS
「風の楯をも食い破り」の部分を見る限り信託のように思えます
死と嘆きの風の都でエレフが狼に例えられているのでそれが獣、
風神の加護のある城壁が風の楯、それを壊したエレフ・・・
1-AA