下
【6】『雷神域の英雄』専用 考察スレ
27:れぼーん(´・ω・`) れぼーん(´・ω・`) [れぼーん(´・ω・`)] ごめんなさいいい! コンサート未観の方の為、現在公演内容に関するネタバレについては 一部削除させて頂いています… Σm(_ _)m ネタバレ板作成しますので、文章はそちらの方に転載させて頂きました。 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/kakuri/1221198789/l50 悪しからずご了承くださいませ…というかアナウンスが遅れて申し訳ない… 考察に関する事で、コンサートの内容からヒントを得られるのでは、という方は、 上記のスレで質問するようにしてください。 ご協力、宜しくお願いいたします。
28:通りすがり 2008/09/13(土) 00:22:23 ID:aaVzeyBU0 話を折ってすいません 「神託を疑えば〜」のところ、 国を加護してくれている神が神託を下す。 その神託を疑うという事は神を疑う事。 神を疑えば加護がなくなり「立てる大地」=「自分たちの国」が 揺らぐ=なにかしら良くない事になる(災害とか攻め込まれるとか) という風に思っていました。 まぁその後の「解釈の自由が故〜」にあまり合いませんが・・・。 神託は具体的ではないからその神託からどのように考え、 どのように行動するのかが難しい、という意味なのかなと。 何かの足しになれば幸いです。
29:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/13(土) 01:32:24 ID:dRJxRdMP0 神託で、『流る星』はミーシャのことなんですね…なるほど。 流る星=流星群 星=命、魂 …と考えると、 命がたくさん流れる⇒共に戦って(もしくは倒して)死んだ人々の魂で、 それを背負ってエレフは運命に立ち向かう・・・という意味かと思ってました。
30:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/13(土) 19:14:22 ID:uK5PqLVb0 >>29 その解釈も十分ありだと思います。 私はその方が納得できました。
31:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/18(木) 02:53:13 ID:dA6UhAT80 生まれた子についてですが、最後の生まれた時の会話中に死せる者たちの 双子パートの曲が流れてますよね? やはり生まれたのは双子なのではないでしょうか?
32:藍 2008/09/18(木) 17:35:14 ID:RmZyxwY40 「諸王は悩むのだ」とあるように、蝕まれし日の忌み子として生まれた子は どこの国の王子・王女も捨てられたり殺されたりしたのではないでしょうか。 それなら、レオンと兄弟の双子達が山奥でひっそりと育てられ、 オリオンも別の国の王子で同様に捨てられたと解釈できます。
33:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/18(木) 17:37:08 ID:3VZsbosE0 >>31 おそらくそうだと思います。 「冥王」でも「母ヲ殺メル夜 迎ェニ往コゥ」と言っています。 双子とレオンが兄弟だとするとこの一節はしっくりくるのではないでしょうか。 あとオリオンについてですが、エレフと行動をともにしていた時期があったことと、 武術大会で優勝しており双子よりも名が通っていたこと、そして噂話であることから、 「今○歳くらいの王子が昔奴隷だった」のような話から噂が広まったのではないか、と思います。
34:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/18(木) 17:55:30 ID:8UFCfMMX0 間違えていたらごめんなさい。 諸王が悩んでいる信託は後半じゃなく前半の 雷を制す者 世界を統べる王と成る…の方ではないでしょうか。 諸王は当然世界を統べる王になりたいと思います。 でも雷とは何か?レオンのことか、かの国のことかなど悩んでいる。 もしくは誰が世界を統べる王になるか判然とせずに悩んでいる。 単純にそんな意味だと思ったのですが…。
35:灯 2008/09/18(木) 21:19:23 ID:lAVRQaIr0 >>34 私は神託自体、抽象的なものが多いので諸王は悩むという言葉は歌詞に書かれている神託全てにかかるのだと思いました。
36:藍 2008/09/18(木) 23:59:31 ID:RmZyxwY40 確かに>>34さんのような解釈も出来ますよね。 世界を統べる王になりたいと野望を抱く諸王が、 雷神の眷属レオンを倒す=雷を制す、と解釈して侵攻を行ったり スコルピウスはその理由もあってレオンを殺そうとしていたのかもしれません。 私の解釈では「世界を制す王」とは、生きとし生ける全てを殺める冥王だと思っています。 レオンを殺し、タナトスと同化したエレフがそうなんじゃないかと。 うろ覚えですがタロットの死神を描いた、「死の勝利」という絵があるそうです。 王者も奴隷も同様に死んで地面に倒れて、馬に乗った骸骨の死神が「死の勝利」を宣言する・・・というもの。 この絵は「死だけが平等に訪れる」という意味で描かれたものらしく、興味深いです。
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【6】『雷神域の英雄』専用 考察スレ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Moira/1220429372/l50