【6】『雷神域の英雄』専用 考察スレ
24:名無しさん@何にするか募集中2008/09/09(火) 18:07:02 ID:+9KC6gZD0AAS
雷神域の英雄のページが
暗雲、落雷、隠されている太陽 に見ようと思えば見れると思います。
さらに神殿に雷が落ちているところから
そこで生まれた子になった・・・とか。

25:名無しさん@何にするか募集中2008/09/10(水) 17:34:19 ID:cGMmzsa00AAS
私たちが歌詞の解釈として信託の意味を悩んでいるように、
かつても悩んだのかもしれませんね。

信託ははっきりせず、まんまこの3っつの文章として示され、
『解釈の自由が故 諸王は悩』んだ。

省9
26:名無しさん@何にするか募集中2008/09/11(木) 00:43:02 ID:f1Rz9sbB0AAS
神託の歌詞の部分
「青き胴よりも強やかな 鉄を鎧う獣が 風の楯をも喰い破り 流る星を背に 運命に牙を剥く」

これは黄金の種族、銀の種族、青銅の種族、英雄の種族、鉄の種族の5つの種族の事も指している様に思うのですが如何でしょうか・・?
『青き胴』=青銅の種族     『鉄を鎧う獣』=鉄の種族    に見えなくもないような。

省8
27:れぼーん(´・ω・`)れぼーん(´・ω・`) [れぼーん(´・ω・`)] AAS
ごめんなさいいい!

コンサート未観の方の為、現在公演内容に関するネタバレについては
一部削除させて頂いています… Σm(_ _)m

ネタバレ板作成しますので、文章はそちらの方に転載させて頂きました。
省14
28:通りすがり2008/09/13(土) 00:22:23 ID:aaVzeyBU0AAS
話を折ってすいません

「神託を疑えば〜」のところ、
国を加護してくれている神が神託を下す。
その神託を疑うという事は神を疑う事。
神を疑えば加護がなくなり「立てる大地」=「自分たちの国」が
省13
29:名無しさん@何にするか募集中2008/09/13(土) 01:32:24 ID:dRJxRdMP0AAS
神託で、『流る星』はミーシャのことなんですね…なるほど。

流る星=流星群  星=命、魂  …と考えると、
命がたくさん流れる⇒共に戦って(もしくは倒して)死んだ人々の魂で、
それを背負ってエレフは運命に立ち向かう・・・という意味かと思ってました。
30:名無しさん@何にするか募集中2008/09/13(土) 19:14:22 ID:uK5PqLVb0AAS
>>29
その解釈も十分ありだと思います。
私はその方が納得できました。
31:名無しさん@何にするか募集中2008/09/18(木) 02:53:13 ID:dA6UhAT80AAS
生まれた子についてですが、最後の生まれた時の会話中に死せる者たちの
双子パートの曲が流れてますよね?
やはり生まれたのは双子なのではないでしょうか?
32:2008/09/18(木) 17:35:14 ID:RmZyxwY40AAS
「諸王は悩むのだ」とあるように、蝕まれし日の忌み子として生まれた子は
どこの国の王子・王女も捨てられたり殺されたりしたのではないでしょうか。

それなら、レオンと兄弟の双子達が山奥でひっそりと育てられ、
オリオンも別の国の王子で同様に捨てられたと解釈できます。
33:名無しさん@何にするか募集中2008/09/18(木) 17:37:08 ID:3VZsbosE0AAS
>>31
おそらくそうだと思います。
「冥王」でも「母ヲ殺メル夜 迎ェニ往コゥ」と言っています。
双子とレオンが兄弟だとするとこの一節はしっくりくるのではないでしょうか。
あとオリオンについてですが、エレフと行動をともにしていた時期があったことと、
武術大会で優勝しており双子よりも名が通っていたこと、そして噂話であることから、
省7
1-AA