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【5】『奴隷市場』専用 考察スレ
42:名無しさん@死すべき者 2009/05/14(木) 00:29:30 ID:PFpB5byi0 ちなみに、私は詳しくないのですが、古代の鉄剣ってどんな色だったんでしょう? 今のナイフ類だと全体的に研磨が入っていて白っぽい光沢になっていますが、 鉄の和名を「くろがね」と呼ぶくらいで、出刃包丁や小学校図工の小刀などを思い出しても分かるように 砥ぎが入っている端の刃部分以外、全体的な刀身はまさしく ベタッと墨を塗ったような色の重々しい「黒き剣」だったんじゃないかと想像します。 まぁ、仮に光沢が出ていても、銀(しろがね)なんかの本当に白い性質の金属と比べれば やっぱり鉄製品って黒いですけど。 個人的な経験の話になって申し訳ありませんが、普段ふつうのステンレススチールのスプーン を見慣れていると、ちょっと高級なレストランに行ってシルバーの食器を目にした時 「うわっ、何、このテカッとした白っぽい光沢の色」と思ってしまった…。
43:名無しさん@死すべき者 2009/05/14(木) 23:32:48 ID:Ej9GC4kD0 <<42 Moira考察から外れてしまう気がしますが投下。 包丁なんかの研がれている刃の部分は鋼で、鉄の間にサンドするように仕込まれています。 つまりは、包丁の黒い部分は鉄であるわけなのですが、 古代ギリシャ等では鋼は貴重でしたでしょうし、そのような技術があったかも怪しいですから(この辺知識無いですスミマセン;)、 純粋な鉄製であれば刃まで黒い可能性もあるかもしれませんね。
44:名無しさん@死すべき者 2009/10/03(土) 23:49:02 ID:EfjtdGnC0 剣のなにか一部が継がれてるかもしれない
45:キタキタ急行電鉄社長 2009/11/27(金) 23:50:32 ID:NQ46XK0L0 剣関連で、つながっていると思います。 私の解釈エレフの時代:紀元前500〜400年のギリシャ ローランサンの時代:自分としては19Cのフランス。 私はローランサンとズボリンスキーの時代は一致していると考えています。 エレフとローランサンは輪廻転生していない。 エレフはズボリンスキー夫妻の双子の息子のほうで生まれ変わって物語の中の双子の名前、エレフと名付けられる。 発掘現場(多分イリオン)を見て涙を流すとかありうるかも。 前世で奴隷にされた事が記憶に残っていて。 たまに子供は前世のことを言うらしいので。 何だこの妄想。
46:ぷぅにゃん 2011/11/29(火) 14:45:45 ID:j/bG2mrv0 [sage@yahoo.co.jp] べっ、べつにあんたなんかに興味は無いんだからね!(ノ゚Д゚)ノシ♂ ktjg.net/index.html
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