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【3】『神話』専用 考察スレ
2:AKIRA2008/09/03(水) 23:38:41 ID:7wrzrukD0AAS
歌詞に出る神々をいろいろと当てはめてみようと調べてたんだが、矛盾するところが出てきて……。
オーバーヒート寸前。
叙事詩の出だしにつける、神々への呼びかけをなぞってると考えて良いのだろうか?
3:名無しさん@何にするか募集中2008/09/04(木) 10:27:30 ID:gKdeZ9WI0AAS
六女神について。
教会旋法の名前?ではないかと思いました。
どうやら音楽の奏法の一つのようなのですが
物語の歌い手・・・だからなのかなと思ったり。
4:名無しさん@何にするか募集中2008/09/04(木) 13:13:53 ID:ryxpmbUu0AAS
創世の三楽神は『遥か地平線の彼方へ』で詩人が言ってた三人のことかな?
その三人の娘が六女神か。
長兄神と〜眷族が生まれた、の辺りはギリシャ神話の創世部分とは違いますね
完全創作なのかもしれません
5:名無しさん@何にするか募集中2008/09/05(金) 01:58:01 ID:VKBh4JeA0AAS
無理に他の地平線につなごうと思ってませんが思いついたので呟いておきます
6番目の女神ってイベリアの歌詞につながるかなあ
ってことなんですけど
イベリアで6番目の女神って書いて運命って読ませるとこありましたよね?
6:clue2008/09/06(土) 15:41:05 ID:+gOloD0u0AAS
>>5
いきなり横から失礼します。
イベリアの『六番目の女神』については、多分逆です。
陛下はマキシシングルにおいて次のアルバムの予告を入れるという傾向があるようなので。
この『六番目の女神』と書いて「運命」と読む歌詞の意味は『六番目のアルバムは運命の女神』という意図なのだと思います。
省7
7:みかぜ2008/09/06(土) 16:05:11 ID:oybWd8qS0AAS
「女神が舞い降りたる地」は、結局どこなのでしょうか?
『運命の双子』のページにはみ出ているから、アルカディアなんですかね?
8:名無しさん@何にするか募集中2008/09/06(土) 23:29:49 ID:gKcOoA2D0AAS
>>3
六女神は、「詩女神の娘達」を「ハルモニアス」(ハルモニアは調和の意)と歌っていることからも考えて教会旋法だと思います。
ただ、教会旋法は7つなので、ミクソリディアが何故省かれてしまったのかは
気になるところですが、6という数字を意識したかった、と考えれば妥当でしょうか。
9:Alice2008/09/14(日) 05:20:19 ID:edYw6bqv0AAS
>>7 みかぜ様
仰るとおり、はみ出ている『そして…〜』の部分は、『運命の双子』の一番初めに入っています。
『そして…〜』『後の世に〜』に繋がるようなので、アルカディアで良いのではないでしょうか?
10:みかん2008/09/24(水) 21:32:41 ID:DL6P3/PI0AAS
はじめまして、失礼します。
>>4
『Moira』では大地の女神(ガイアの事?)から3人の女神が生まれたーー…
と言ってますが、ギリシャ神話ではガイアは4人の子供を産んだそうですし、>>4さんが仰るように
だいぶギリシャ神話とは違う設定になってるので、そのへんは創作なんじゃないでしょうか。
省9
11:名無しさん@何にするか募集中2008/10/03(金) 00:27:47 ID:T8AMBiFY0AAS
>>4
創世の三楽神は、 長兄、次兄、末妹 の3人ですよね?たぶん。
神話の歌詞を見る限り、この3人から太陽神やら何やらが生まれて、、、というながれなので。
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