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【2】『人生は入れ子人形』専用 考察スレ
114:112 2009/02/25(水) 08:44:47 ID:m6ckkkDj0 >>113様 112です。 「会場で配られた紙」と書きましたが、宮内庁の「追加公演のキャスト変更」の間違いでした。失礼しました。 今でも宮内庁の其れ仔等追加公演キャスト変更のところに書かれているので、確認してみると良いと思います。
115:有華 2009/02/26(木) 00:49:08 ID:ngVCPlDG0 有り難うございます たった今見てきました! もっとはやく宮内庁で確認すればよかったですね…。
116:名無しさん@死すべき者 2009/04/22(水) 13:00:53 ID:R59hkb8O0 エイレーネ幼馴染説を唱えます。 歌詞のまま時間が流れていくならば 母がお仕事で忙しいのもあり かわりに幼馴染エイレーネ、ズボリ家末妹の葬列に参列。 「泣かないの」と慰めていたのはエイレーネではないかと・・・。 後にズボリ母死亡。形見の本を知る。 ズボリに貧しくつらい子供時代がありながらも 燃えるような夢を持ち続ける姿勢、 ズボリ母の形見のことを知っているが故 エイレーネはズボリについていくことを決めたのではないでしょうか。
117:K 2009/04/24(金) 23:53:39 ID:v58LN0xP0 >>108様 他のスレで既出だったと思うのですが、アレクセイさんにはたぶんモデルだろうと思われる人物がいまして ハインリッヒ・シュリーマンというトロイ遺跡を発掘した人物なのですが 彼とアレクセイさんと、生い立ちが大分似通ってまして、恐らくはそうだろうと・・・ 彼は幼少の頃にホメーロスの【イーリアス】に感動してトロイ発掘を志すのですが これはイコール入れ子人形の【叙事詩】とみていいかと・・・・・ シュリーマンはプロイセン生まれなのですが、その後ロシア国籍を取得していますし、 元は貧しい生まれですが、商社を設立して巨万の富を得ています トロイは別名イーリオンといいますし、彼がモデルなのは間違いないかなぁと そこで彼の生い立ちを完全に鵜呑みにしてしまうならば、彼の母親は9歳の時に亡くなっていますので アレクセイさんも其れくらいの時に両親やカチューシャを亡くしたかな、とか 最後の発掘SEは、彼が見つけたトロイの証拠が金の王冠であったことからだと思われます 金属音ですし、恐らくは黄金の比喩なのではないでしょうか 叙事詩であるイーリアスを見てみたら何かわかるかなぁとも思いますが、難しいかな・・・・
118:枯れた仙人掌 2009/10/17(土) 14:52:00 ID:68Z+nR+K0 既出でしたらすみません。 ふと疑問に思ったことなのですが、母の形見となった叙事詩とは、そう簡単に世に出回るものなのでしょうか? (貧しい家庭の母が持っているようなものなのか?) 叙事詩の内容が雷神族の王家(?)の深部に関わる内容なので、一般人の目に触れるようなところに普通にあるのはおかしいのではないかと… そうするとハラショーおじさんは雷神の一族の末裔…という仮説が出てくるのですが、飛躍しすぎているでしょうか? 貧しい家庭ならばその本をお金に換えてもいいはずなのにあえてしなかった、というのも気になります。 先祖代々から伝わる大切な本であれば、売らなかったのも納得はいきます。 どうでしょうか…
119:じゅん 2009/11/27(金) 18:02:54 ID:vxcIuP490 母の形見となった一冊の本 は、 「遥か〜」のお師匠が書いた本 ですよね。 そこからどう繋がっていくのかはまだよく分かりませんが・・・
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