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【2】『人生は入れ子人形』専用 考察スレ
80:名無しさん@何にするか募集中 2008/10/08(水) 17:31:38 ID:mSwb4Bz9O 歴史の舞台にたたせたいー の辺りにセリフありますよね? 全然きこえなくて… 〇〇〇〇〇〇〇についてこい かな?
81:K 2008/10/12(日) 15:00:01 ID:ZBMb9ol00 >>76 通りすがりの投下失礼します 今までのログなどから推察するに、内容そのものが『支え』なのではなくて 内容が実在したのだと証明したい→将来発掘して証明したい というような未来への希望や夢が『支え』となっていたのかな、と思ったのですが・・・ やはり素人考えですかしら・・・
82:K 2008/10/12(日) 15:19:29 ID:ZBMb9ol00 >>79 私は >>72 さんと同じく、愛した二人=父と母だと思います 末妹の葬列に末妹がいないのは当たり前なので・・・・・ 参列すべき『愛した二人』は、もちろん父と母なのでは、と 後から母の死亡を語っていても、この時点ですでに亡くなっていたのかな、と でもそうすると、台詞の女の人が誰だかわからないんですよね・・・・
83:名無しさん@何にするか募集中 2008/10/12(日) 19:55:37 ID:bKGky8uS0 >>79さんの意見に賛成です。 「愛した二人」というのは「愛し合った二人」とは限りませんし、 父母と決めつけるのにはちょっと無理かなと。 それに、葬儀の時に母らしき声も聞こえてますしね。 たぶんその葬儀のあとの「無理が祟って旅でてり」で死んでいるので。 やっぱり、兄弟のうちの誰かとかもあるかもしれませんね。 あと「支えたのは家族の存在と 母の形見となった一冊の【叙事詩】」を考えてみたんですが・・・ 家族の存在というのは、死んでしまった家族の分も幸せになる、的な感じで(ここはまだよくわからないのですが)、 「母の形見となった一冊の【叙事詩】」はもちろん内容もそうですけど、 母の形見になったっていうくらいだから、お母さんも大事にしていたわけですよね。 それで、その意思を継いだとか、母のためにその神話を証明したいとか、 そういう意味じゃないですかね・・・? なんか意見まとまってなくてすみません;
84:名無しさん@何にするか募集中 2008/10/13(月) 14:05:43 ID:4IiUMNRg0 >>83 私は、「愛した二人」は父と母派です。 “兄弟皆が愛した(大好きだった)二人”という解釈をしていましたので。 なので、この時点で母親も既に亡くなっていたのではないかと。 「妹の葬列に父と母の姿はなく。何故母親もいないのかと言うと、娼婦をしていて無理が祟って、(冥府へ)旅立ってしまったからだ。」 とズボリンスキーさんは歌っているのかなと。 母親らしき声については、ズボリンスキーさんの直ぐ下の妹ではないかと。 この時のズボリンスキーさんの年齢が分からないので、なんとも言えないのですが。 泣いているのも、まだ他にいる妹とも、幼い弟ともとれそうかなと…。 (私はズボリンスキーさんは大家族だと思っているので。) それに、母親のセリフなのに、「妹(カチューシャ)にお別れしましょう」 と言うのは、不自然な気がします。普通は名前で呼ぶのでは…? 長文失礼しました。
85:83 2008/10/13(月) 20:06:03 ID:8pwkIaA30 >>84 カチューシャって妹という意味だったんですね、知りませんでした。 でもそうすれば姉だって名前で呼ぶのではないのかなー、と思います。 …なんて言ったら、家族のうちの誰にも当たらなくなってしまう気もするんですけどね…
86:83 2008/10/13(月) 20:24:08 ID:8pwkIaA30 連投すいません… なんか今しっかり聞いてみたら「パパー、ママー」って泣いてますね。 じゃあやっぱり、父母・・・・ですかね
87:名無しさん@何にするか募集中 2008/10/14(火) 00:18:09 ID:qugY2iyx0 >>85 やはり姉の場合でも名前で呼びますよね? でもズボリンスキーさんは、「頑張れ末妹」って言ってるんですよね…。 >>86 「パパー、ママー」の声には気が付きませんでした…!Σ( ̄□ ̄;) 確かに言ってますね。 父母も一緒に弔ってる…なんてことはないですよね。 それだと、葬列に居ないのは当然ですから。
88:名無しさん@何にするか募集中 2008/10/14(火) 00:27:30 ID:qugY2iyx0 連打すいません。 >>87 なんかID違いますが、>>84と同じ者です。 蛇足&関係ないレスで申し訳ないです。
89:あてまる 2008/10/14(火) 14:50:14 ID:GaraPgW60 はじめまして!ちょっとだけ首を突っ込もうと思います。 >>84 レスはこちらでいいのかな? 個人的にはまだ母親は死んでいないと思います。 お葬式の後に倒れた音などありますしね。(回想だとしたら無意味ですが^^;) 「母親は生きているがお葬式のときもお仕事が忙しかった」 と、私は勝手に思っております。 たとえ妹が死んでしまったとはいえまだ家計は火の車だったのだと… 結局お葬式の時に声をかけていた女性は誰なのか、とか 疑問満載ですけどこんな風に考えております。 下手な文章ですが皆さんのお役に立てれば良いです。
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