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【1】『冥王』専用 考察スレ
152:ゆう 2009/05/10(日) 05:03:27 ID:QIoADldFO 血濡れた花嫁=「エルの天秤」でアビスを刺した娘 不運な姫君=「沈んだ歌姫」の歌姫 ではないでしょうか? 時代的には「Moira」の方が過去ですが、神には時間の束縛が無いとも考えられるので… 個人的には「冥王」自体がθと融合したエレフの回想だと思っています。 「貴方ハ逝ッタ タダ逝ッタノダ」 が、ミーシャに先立たれたエレフの哀しみにも聞こえるのです… でもこれは自分でも矛盾すると解っているのでι 花嫁&姫君説だけ意見させて頂きます。
153:名無しさん@死すべき者 2009/05/11(月) 20:18:58 ID:5M8aVZnI0 >>152 アビスを刺したのは葡萄酒のロレーヌさんじゃなかったでしたっけ? 長い人生を云々言ってたので迎えに〜は当て嵌まらないのでは。
154:名無しさん@死すべき者 2010/05/17(月) 00:29:23 ID:AmCWYdHo0 曲の途中の回想シーンは、θと同化したエレフがθの記憶を共有できるようになったという 解釈はぶっ飛んでますかね… θは双子が生まれた時から現世での媒介としてのエレフを狙ってたなら、 当然その後の人生もずっと見ていたのでしょうし。 エレフが生きる希望を捨てなかったのは、ミーシャの存在が間違いなく大きな要因だったと思うので エレフと離れてからのミーシャもずっと冥界から見ていたのでしょう。 (ゆえに「ここが、イーリオン…?」「お入りなさい」などのエレフの知らない記憶も回想に入ってる) で、回想シーンの台詞を振り返ると 1.赤ん坊の泣き声と「レオンティウス…」←ここで自分の出生、本当の両親と兄を知る 2.双子の笑い声のあと「探したぞ」←ここで育ての両親の仇を知る 3.「ミーシャーー!!」「エレーーフ!!」 4.「わぁ〜お」「ここが、イーリオン…?」 「私の渇きを癒しておくれ…」「いやぁーー!」(ドカッ)「ぎゃあ!!」 5.「お入りなさい」 6.「師弟ごっこはここで終いじゃ…」 7.(鞘走りの音)「あっ…」「受け取り給え…」(ドスッ)←ここでミーシャの本当の仇を知る と、ここまでθの記憶を見せられて、自分のしたこと、 本当の仇は別にいたこと、自分が殺したのは誰だったのか一気に知ってしまって 8.「うわああぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!」 …になったのかなと。もちろん、水月の叫びとリンクしてると思いますが。 最初はただのダイジェストかと思ったんですが、エレフがθの器という解釈を見てから こんな風に思えてならないのです。
155:Lucian 2010/06/16(水) 00:00:21 ID:Bg9930MQ0 話をぶった切ってしまってスイマセン。 「不運の姫君」と「血濡れた花嫁」なんですが 「不運の姫君」→ブラクロのジュリエッタ(沈んだ歌姫)? 「血濡れた花嫁」→ロマンのロレーヌ(葡萄酒)? ジュリエッタは、歌姫という観点から姫君 ロレーヌは、アビス(仮面の男)をぶっ刺しているわけだし返り血の一つや二つは 浴びているのではないでしょうか? まぁ、もしこの二人だったとして、Moiraになんの関連があるかはなぞなんですがね...
156:θの器 2010/08/28(土) 18:02:46 ID:O3tfVEmH0 私は 「不運な姫君」⇒「アルテミシア(ミーシャ)」 「血塗れた花嫁」⇒「アレクサンドラ」 だとおもってました;;
157:名無しさん@死すべき者 2010/08/28(土) 23:40:28 ID:XV958kwi0 横槍失礼します。 自分の意見を言うのもいいですが何故そう思うのかの理由を書かないと否定も賛同もできないかと……
158:名無しさん@死すべき者 2011/09/09(金) 21:52:57 ID:97etToUS0 「不運ナ姫君」も「血塗レタ花嫁」もアルテミシアではないかと。 続く歌詞でエレフセウスも迎えに行くような事を言って、「双ツハヒトツ」と言っていますので…
159:好き 2011/10/26(水) 18:16:59 ID:MQ0ef/uR0 [age@yahoo.co.jp] とろとろ・・・おっぴろげヽ(〃▽〃 )ノ! hemn.me/
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