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【1】『冥王』専用 考察スレ
46:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/09(火) 10:56:53 ID:tZ/EX0rV0 >>37 「貴柱」って、「一柱」ってことなんですか? てっきり人柱(生贄)のことかと思ってました。 でも、それだと母上との関連が…
47:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/09(火) 12:31:08 ID:gTryl4r90 >>46 柱というのは神道における神を数える時の単位であり、異教の神等についても同等に数えるそうです。 おそらく、敬う意味を含めて貴柱としたのではないかと…
48:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/09(火) 22:57:07 ID:GTEKoexq0 [sage] 板違いでしたらすみません。 「無慈悲ナ 女神ガ統べる」と、歌詞では「統べる」の部分がひらがなになっているのですが、 冥王が歌っている部分でここだけひらがななのは変じゃないかな…? と。 あと、「痛ミオ与ェ続ケルノナラバ」の部分、「命ヲ運ビ続ケル …」のように、「オ」は「ヲ」になると思うのですが…。 通常版の方のブックレットは持ってないのでわからないです><
49:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 17:10:36 ID:F6mzCec80 >>47 なるほど!勉強になりました。 勉強不足ですみません。ありがとうございます!
50:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 19:27:55 ID:IvWxIV/C0 [sage] 流れをきってしまってすみません。 冥王の「不運ナ姫君」と「血塗レタ花嫁」は、 星女神の巫女の「生を憂う娘」と「愛に狂う女」に 符合すると思うのですが、これが誰のことなのか・・・ どちらもミーシャのことなのかな・・・と思ったりもするのですが。 それともこれが冥王双子なのでしょうか? 冥王双子に関することが歌詞から読めなくてやきもきしています。
51:サーガ 2008/09/10(水) 21:36:47 ID:ELFfsUkT0 >>50 他スレにありましたが、「星女神」に載っている彼女等は、他の地平の方々の可能性が高いそうです。 (どちらも、星が関係する曲なので・・・) 「生を憂う娘」→『Roman』の「星屑の革紐」 「愛に狂う女」→『Elysion』の「Star Dust」
52:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 22:03:32 ID:IvWxIV/C0 [sage] >>51 ああなるほど・・・ ありがとうございます!お目汚し失礼しました
53:みかぜ 2008/09/10(水) 22:56:40 ID:elhW2zku0 [bado3503@yahoo.co.jp] たしかにエトやスタダ子の可能性もありますが、 第六の地平線だけで考えれば「生を憂う娘」がミーシャで 「愛に狂う女」がアレクサンドラさんだと考えるのがすっきりいくと思いますよ。
54:通りすがりの・・・ 2008/09/10(水) 22:59:46 ID:z1ghLkUb0 >>48 私もそれが気になっていました。 暗号に関係があるのか 何か別の意図がありそうなっているのか それともただのミスか。 >>51 不運な姫君・生を憂う娘→ミーシャ 血塗れた花嫁・愛に狂う女→アレクサンドラ だと思っていました。 他の地平線と繋がるのはラスト曲くらいかな?って。 単語(歌詞)の強引な繋がりは感じられるんですけどね・・ あとはメロディが繋がってますね。 板違いますね。 スイマセン。
55:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/11(木) 02:45:00 ID:qakaDbNaO 今歌詞を見ていて気付いたのですが、 私には「不運の姫君」も「血塗られた花嫁」はミーシャのようにも思えました。 理由は「不運の姫君(神託により王族ではなくなったり、遊女見習いにされたり)迎えに往こう」とあるのは レスボス島に着いた時点の彼女の精神状態が悲しみや憎しみで かなり冥府に近い紫の瞳になっている事を考えると この時、彼女は「(冥王が)迎えに往こう」というに相応しい状態だったように思います。 しかしあと少しで完全にミーシャに紫を抱く瞳を持たせる事ができたのに 聖女の計らい(冥王の企みを断固阻止)により一先ず再び訪れるであろう好機を狙う冥王。 「血塗られた花嫁 迎えに往こう」でミーシャが運命を受け入れ死んでしまう事を指し、 ここでの「迎えに往こう」は エレフ(器と呼ばれるミーシャの半身=冥王とする)が死したミーシャと再会。 そして死を受け入れていて後悔してないとはいえ、やはり仇に殺されたのはミーシャの中にあった揺れる思い (悲しみ怒り恨みの念)を呼び覚まし、紫を抱く瞳を持つ。 その心の儘死に、魂は本当に冥府へ招かれる。 ミーシャの魂がエレフと一つになるかのように寄り添い想いが重なる。未だ完全魂が一つにはなっていないかもしれませんが。 そしてスレ違いになりそうですが タナトスの器とされるエレフは「母を殺める夜」にミーシャを取り戻す為?冥府への扉開き、 ミーシャの魂と完全に「双つは一つ」になった。 タナトスの器完成冥王降臨。(エレフが冥王の望む(?)死人戦争開始のきっかけをつくってしまう) 又はミーシャの体も取り戻し、黒双子となって復活し死人戦争開始?今まで以上に突飛な話になりますがorz そんな感じで「神話の終焉」に繋がる気がしました。 以上長文すみませんでした…。
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