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【1】『冥王』専用 考察スレ
50:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 19:27:55 ID:IvWxIV/C0 [sage] 流れをきってしまってすみません。 冥王の「不運ナ姫君」と「血塗レタ花嫁」は、 星女神の巫女の「生を憂う娘」と「愛に狂う女」に 符合すると思うのですが、これが誰のことなのか・・・ どちらもミーシャのことなのかな・・・と思ったりもするのですが。 それともこれが冥王双子なのでしょうか? 冥王双子に関することが歌詞から読めなくてやきもきしています。
51:サーガ 2008/09/10(水) 21:36:47 ID:ELFfsUkT0 >>50 他スレにありましたが、「星女神」に載っている彼女等は、他の地平の方々の可能性が高いそうです。 (どちらも、星が関係する曲なので・・・) 「生を憂う娘」→『Roman』の「星屑の革紐」 「愛に狂う女」→『Elysion』の「Star Dust」
52:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/10(水) 22:03:32 ID:IvWxIV/C0 [sage] >>51 ああなるほど・・・ ありがとうございます!お目汚し失礼しました
53:みかぜ 2008/09/10(水) 22:56:40 ID:elhW2zku0 [bado3503@yahoo.co.jp] たしかにエトやスタダ子の可能性もありますが、 第六の地平線だけで考えれば「生を憂う娘」がミーシャで 「愛に狂う女」がアレクサンドラさんだと考えるのがすっきりいくと思いますよ。
54:通りすがりの・・・ 2008/09/10(水) 22:59:46 ID:z1ghLkUb0 >>48 私もそれが気になっていました。 暗号に関係があるのか 何か別の意図がありそうなっているのか それともただのミスか。 >>51 不運な姫君・生を憂う娘→ミーシャ 血塗れた花嫁・愛に狂う女→アレクサンドラ だと思っていました。 他の地平線と繋がるのはラスト曲くらいかな?って。 単語(歌詞)の強引な繋がりは感じられるんですけどね・・ あとはメロディが繋がってますね。 板違いますね。 スイマセン。
55:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/11(木) 02:45:00 ID:qakaDbNaO 今歌詞を見ていて気付いたのですが、 私には「不運の姫君」も「血塗られた花嫁」はミーシャのようにも思えました。 理由は「不運の姫君(神託により王族ではなくなったり、遊女見習いにされたり)迎えに往こう」とあるのは レスボス島に着いた時点の彼女の精神状態が悲しみや憎しみで かなり冥府に近い紫の瞳になっている事を考えると この時、彼女は「(冥王が)迎えに往こう」というに相応しい状態だったように思います。 しかしあと少しで完全にミーシャに紫を抱く瞳を持たせる事ができたのに 聖女の計らい(冥王の企みを断固阻止)により一先ず再び訪れるであろう好機を狙う冥王。 「血塗られた花嫁 迎えに往こう」でミーシャが運命を受け入れ死んでしまう事を指し、 ここでの「迎えに往こう」は エレフ(器と呼ばれるミーシャの半身=冥王とする)が死したミーシャと再会。 そして死を受け入れていて後悔してないとはいえ、やはり仇に殺されたのはミーシャの中にあった揺れる思い (悲しみ怒り恨みの念)を呼び覚まし、紫を抱く瞳を持つ。 その心の儘死に、魂は本当に冥府へ招かれる。 ミーシャの魂がエレフと一つになるかのように寄り添い想いが重なる。未だ完全魂が一つにはなっていないかもしれませんが。 そしてスレ違いになりそうですが タナトスの器とされるエレフは「母を殺める夜」にミーシャを取り戻す為?冥府への扉開き、 ミーシャの魂と完全に「双つは一つ」になった。 タナトスの器完成冥王降臨。(エレフが冥王の望む(?)死人戦争開始のきっかけをつくってしまう) 又はミーシャの体も取り戻し、黒双子となって復活し死人戦争開始?今まで以上に突飛な話になりますがorz そんな感じで「神話の終焉」に繋がる気がしました。 以上長文すみませんでした…。
56:55 2008/09/11(木) 02:51:47 ID:jI7pHybPO 連レスすみませんが訂正が。 >>55 〉「血塗られた花嫁」はミーシャ〜 ではなく「血塗られた花嫁」もミーシャ〜 でお願いします。
57:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/11(木) 08:00:01 ID:/Fv/3nMt0 >55 私もそのように思えます。 学園ミラで「おかえり、ミーシャ」というセリフがあったような気がしますし・・・
58:ヒカル 2008/09/11(木) 09:17:51 ID:li7/qVDA0 >>55 そういえば、死人戦争は誰かが仕組んだものなんですかね・・・? 死を救いとする冥王様が、死後平等となった人々を扇動する事は無いでしょうし・・・ もしくは、冥王様ですらもMoiraの手の上で踊らされてたのかもしれない。 もしそうなら「運命よ・・・これが、貴柱が望んだ世界なのか!」にも繋がる気がしますね。
59:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/11(木) 18:26:11 ID:gYcKHnyfO >>58 別曲に加え他の地平線が少し入ってしまいますが 「魔女とラフレンツェ」では死者達が“冥府の門番”たるラフレンツェに呪いの言葉を放つ描写があるし 元人間の方は必ずしも冥府で冥友して安らいでいる者ばかりではなかったのではないでしょうか。 エルの絵本の通りの経緯だったかどうかはともかく、冥府の扉が開かれたことで そういった『現世に未練を持つ亡者達』が地上に出ていって 生きている人間に戦争を仕掛けたというのは? 勿論冥王様は事態の回収をはかったのでしょうが。
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