【1】『冥王』専用 考察スレ
75:名無しさん@何にするか募集中2008/09/24(水) 16:28:54 ID:IwNvfqX+0 [sage] AAS
でも、エルの天秤に出てくる彼女はその後天寿を全うしているはずですよね?

76:名無しさん@何にするか募集中2008/09/26(金) 08:01:16 ID:e06VBDDk0 [sage] AAS
>>75
その後の人生がどうであれ、彼女は殺人を犯しているので
「血濡れた花嫁」と書かれてもおかしくはない
77:名無しさん@何にするか募集中2008/09/26(金) 12:50:45 ID:WWuNzZYQ0 [sage] AAS
ごもっともだけど、「迎えに行こう」という台詞から考えると普通の死に様が合わないような気がするんだよなぁ。
そう考えると非業の死を遂げたミーシャ・アレクサンドラの方がしっくり来るだろうなと。
78:名無しさん@何にするか募集中2008/09/30(火) 02:23:02 ID:HV9Mdbmf0AAS
>>70 藍さん
アマゾネスは女性だけの一族ですから、レオンと結婚するということは
無いと思います。(幻想ギリシャなのでアリなのかもですが・・・;)

彼女が生粋のアマゾネスの女王であるならば、
「気に入ったぞレオンティウス お前はいずれ私のものになる」
省17
79:名無しさん@何にするか募集中2008/09/30(火) 21:45:13 ID:rkrroxeC0AAS
私は【不遇な姫君】【血塗れた花嫁】は両方ミーシャ説を推します。
特に【花嫁】については
生贄=ヒュドラの花嫁になる、と言った単純な考え方ですが
これだと【血塗れた】の表現もミーシャに当てはまりますし。

ここでもし【花嫁】がアレクサンドラさんだったなら
省9
80:名無しさん@何にするか募集中2008/09/30(火) 23:19:13 ID:OTvIGLne0AAS
なるほど、生け贄の花嫁ですか。納得しました。

話をぶった切ってしまうのですが、エレフもミーシャも冥王の子供達という考え方でよいですよね?
2人とも紫色の瞳をしているようですし。
だとしたら、冥王とレオンの母の子供がエレフ・ミーシャで、
彼らが幼い頃に一緒に暮らしていた親はホントの親ではない。
省8
81:名無しさん@何にするか募集中2008/10/01(水) 00:00:37 ID:ZqV4Rmx50AAS
>>80
双子が「冥王の仔」というのはおそらく概念的な話だと思われます。
実際はアルカディア王と王妃の子供なのですが、彼らは冥王の加護
を受けて生まれてきたという意味なのではないでしょうか。

彼らが幼い頃一緒に暮らしていた両親は王の側近だった
省8
82:名無しさん@何にするか募集中2008/10/03(金) 18:18:51 ID:+Sr67mYYOAAS
今「冥王」聴いていて気付いたことがひとつ
“黙したまま死を告げる冥王の瞳”に重なるストーリーダイジェスト風のSEなんですが
私が聴こえた限りでは

・産声
・幼い日の双子の笑い声
省15
83:名無しさん@何にするか募集中2008/10/03(金) 20:34:20 ID:PnJv/JwAO [sage] AAS
「師弟ごっこはこれで仕舞いじゃ…」っていうのもあるので、限定はされてないかと思います、多分…
84:2008/10/04(土) 04:27:42 ID:hwd0rvP30AAS
>>78さん、79さん
生贄=神の花嫁説、目からウロコです!!
そう考えるとミーシャが「血塗れた花嫁」で自然ですね。

私も、双子はアルガディア王と王妃の子供だと思います。
冥王の仔はエレフの死を見る力や、ミーシャの死すべき運命をとらえた表現だと思います。
省10
1-AA