【1】『冥王』専用 考察スレ
1:ぐっこ@管理人 ★2008/09/03(水) 17:10:45 ID:shFhTYcb0

※ネタバレ解禁は、9/3の21時からです。

※歌詞転載は削除の対象です


省26
150:名無しの作家2009/05/07(木) 20:11:36 ID:hIySkGLl0
≫148様
役回りは微妙に違うとおもいますよ。
たしか、死期に近づいた人間にヒュノプスが眠りを与えたのち、
タナトスが黒い翼でその人間の魂を冥府へ導くのがただしいのだと記憶しています。
すいません…
151:須賀井2009/05/09(土) 23:41:14 ID:D+Qe+ZYq0
花嫁=ミーシャ、に一票です。

アマゾンですが、ギリシャ神話の中の女だけの部族で、
女神アルテミスを信仰する狩猟民族、騎馬民族です。
子供を作るのに他部族の男性のところに行き交わったという説と
一年に一度、子作りのために男性を部族に迎えたという説があります。
省10
152:ゆう2009/05/10(日) 05:03:27 ID:QIoADldFO
血濡れた花嫁=「エルの天秤」でアビスを刺した娘
不運な姫君=「沈んだ歌姫」の歌姫

ではないでしょうか?
時代的には「Moira」の方が過去ですが、神には時間の束縛が無いとも考えられるので…

省12
153:名無しさん@死すべき者2009/05/11(月) 20:18:58 ID:5M8aVZnI0
>>152
アビスを刺したのは葡萄酒のロレーヌさんじゃなかったでしたっけ?
長い人生を云々言ってたので迎えに〜は当て嵌まらないのでは。
154:名無しさん@死すべき者2010/05/17(月) 00:29:23 ID:AmCWYdHo0
曲の途中の回想シーンは、θと同化したエレフがθの記憶を共有できるようになったという
解釈はぶっ飛んでますかね…

θは双子が生まれた時から現世での媒介としてのエレフを狙ってたなら、
当然その後の人生もずっと見ていたのでしょうし。
エレフが生きる希望を捨てなかったのは、ミーシャの存在が間違いなく大きな要因だったと思うので
省29
155:Lucian2010/06/16(水) 00:00:21 ID:Bg9930MQ0
話をぶった切ってしまってスイマセン。

「不運の姫君」と「血濡れた花嫁」なんですが

「不運の姫君」→ブラクロのジュリエッタ(沈んだ歌姫)?
「血濡れた花嫁」→ロマンのロレーヌ(葡萄酒)?
省12
156:θの器2010/08/28(土) 18:02:46 ID:O3tfVEmH0
私は
「不運な姫君」⇒「アルテミシア(ミーシャ)」
「血塗れた花嫁」⇒「アレクサンドラ」
だとおもってました;;
157:名無しさん@死すべき者2010/08/28(土) 23:40:28 ID:XV958kwi0
横槍失礼します。
自分の意見を言うのもいいですが何故そう思うのかの理由を書かないと否定も賛同もできないかと……
158:名無しさん@死すべき者2011/09/09(金) 21:52:57 ID:97etToUS0
「不運ナ姫君」も「血塗レタ花嫁」もアルテミシアではないかと。
続く歌詞でエレフセウスも迎えに行くような事を言って、「双ツハヒトツ」と言っていますので…
159:好き2011/10/26(水) 18:16:59 ID:MQ0ef/uR0 [age@yahoo.co.jp]
とろとろ・・・おっぴろげヽ(〃▽〃 )ノ! hemn.me/
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