下
【1】『冥王』専用 考察スレ
129:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/02(火) 00:07:20 ID:6rxNZ7bv0 すみません。 冥王のPVでタナトス、エレフ、ミーシャとして 出演していたのは誰でしょうか?
130:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/11(木) 15:57:44 ID:ZKHRUk5D0 >>129様へ 初めましてこんばんは えっと、子役はわかりません ライブなどいっていたらわかると 思います。 それでは
131:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/13(土) 13:03:40 ID:PWgyMQEt0 いきなり割り込みすいません。 花嫁はアレクサンドラでは?
132:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/15(月) 14:38:47 ID:sNeQQthO0 131さんへ 私もアレクサンドラが花嫁だと思いましたアレクサンドリア地方は地中海の花嫁と呼ばれてるなんて話も聞いたことあります。 それに、花嫁でもなければアレクサンドラさんが出てくる意味がよくわからないですよね…。 ただ、いつレオンと両想いになった、または国の為にかもしれませんが、そこら辺の経緯が描かれていないんで、なんともいえませんよね。
133:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/15(月) 20:24:15 ID:4QL8ACqJ0 >>104 たぶん発音の問題なのではないでしょうか? 最初の「怖レテイル」はアイクのセリフですから、そこを小さく発音してません。 「アナタ方」のところも頭文字なので「ァナタ方」とは発音しにくいでしょうし。 と誤植を認めたくないばかりに思っています。 (汗
134:藍 2008/12/22(月) 00:11:16 ID:xX8Ejm7E0 スレ違いでしたら申し訳ありません。 ミーシャ=タナトスの花嫁説は私の個人的な解釈なのですが。 ミーシャは相当、生を憂いていたと思います。エレフ達とはぐれた後の 聖なる詩人の島から星女神の巫女でのミーシャの様子からすれば、 自殺願望とまではいかなくても「自分なんかの命は失われても仕方がない」と 思っていたのではないでしょうか。 ミーシャの能力も、天が降らす難事を受けて白羽の矢を射る巫女の役割も かなり辛かったと思います。エレフには会えない状態ですし……。 生贄要求の際にミーシャはミラに従ったのと同時に、タナトス(死)を選び、迎えに来た冥王の手に墜ちた。 ジャケット裏のイラストでミーシャは冥府にいますし、ヒュドラというよりタナトスの花嫁という方が近いかなと。 冥王様は器となるエレフだけじゃなく、双子の二人(双ツハ一ツ)を狙っていたと思うので。
135:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/24(水) 21:44:44 ID:SFZNMIuo0 ジャケット裏のミーシャとはμの事ですか? もし、μをミーシャとするなら、φは誰になるのでしょうか? 歌声や服装から察するに2人とも女の子ですし、他にあの場に居るべき女の子が思い浮かびません。 μφのどちらかをミーシャとすると、彼女達はライヴで「従者」とはっきり言われてしまっているので花嫁にはならないのではないでしょうか? 頭文字もミーシャはアルテミシアでΜではなくΑですし。 自分は花嫁はアレクサンドラ派ですが、ヒュドラに捧げられたにしろ、ミーシャが死んでいるのは事実なので、μをミーシャとしなくともタナトスの花嫁と考察は出来るとも思います。
136:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/25(木) 00:15:46 ID:tDvLH2L9O さっき気づいたんですが、この曲っ てずっと火がはぜってる音がしますよね これって焔みたいな命の象徴なのか それとも冥王様が冷え症なのか・・・
137:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/25(木) 22:05:50 ID:NTWgx0Fm0 私は花嫁=ミーシャ派です。 何故かと言いますと始めは花嫁はミーシャかアレクサンドラの二択かなと思ったのですがアレクサンドラはアマゾン、しかも女王と言う立場にあった筈です。 当時のアマゾンは確か(うろ覚えですが)嫁入りは勿論婿すらとらなかったと記憶しています。 なので例えアレクサンドラがレオンティウスに嫁入りすることを望んだとしても女王と言う立場や他のアマゾンは許さないんじゃないかなと思いました。 なので消去法で生け贄の意の花嫁でもタナトスの花嫁どちらの意にしろ「血濡れた花嫁」はミーシャかなと思っています。
138:名無しさん@何にするか募集中 2008/12/26(金) 15:00:08 ID:X12JyYrp0 確かに実在のアマゾンは、子供が欲しい時は他部族の男と性交を行なったと私も記憶しております。 ですが、、自分は物語終了の時点ではレオンは独身とも捉えています。 もし、アレクサンドラがレオンの花嫁になる事が現実的に不可能だったとしても、 彼の傍で死ぬ事で立場や種族等から解放され、冥府で一緒になる事が出来るという解釈も可能と思います。 アレクサンドラが花嫁になるとしたら、血濡れる事でしか花嫁にはなれなかったと。 ミーシャが花嫁の場合は、少なくとも冥王の花嫁にはならないのではないかとも考えています。 冥王は、冥王のみが唯一、生者も死者も全て平等に愛しているという曲なので、 「冥王の花嫁」という冥王にとっての特別な存在は居ないのではないかと思います。 「冥王の花嫁」なるものが存在するなら、死する女性全てが平等にその対象となるのでは?
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【1】『冥王』専用 考察スレ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Moira/1220429445/l50