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【1】『冥王』専用 考察スレ
5:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 23:18:24 ID:IWPLBZM60 この曲だけういてるからなあ 何故運命に抗う手段として、彼女が人を導いた先にある死として 奪い続けているのかがひっかかる それじゃあ度し難い運命のしもb でもいつかは必ず訪れるものとしての平等な死っていうのは 気まぐれな運命と反対にあるものっていうのは歌詞を見る限り頷けるしなあ 胃が痛くなってきた
6:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/04(木) 23:37:02 ID:I/amZR1i0 死んでしまったらどんな人でも同じ 彼女が生を与えることによって苦しむ不平等な人達(奴隷たちとか)を 救うために、奪い続けてるのだと思うが… でも、死=救いにすると死んで不幸になった奴がかわいそうだ(;´Д`)
7:アミノ 2008/09/05(金) 02:23:53 ID:rmUNq5mk0 板違いでしたらすみません 「双つはひとつ」の部分が ラフレンツェの「恋を知った」のメロディーと似てる気がするのですが無関係ですかね?
8:ミゲル 2008/09/05(金) 03:03:59 ID:ruKysh1R0 うわあああの前後のタナトスさんの死に対する意識が違うのは タナトス器なし←うわあああ→ミラ男にIN だからでしょうかね。
9:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/05(金) 10:14:37 ID:LCzEUnIf0 >ミゲルさん あの「うわああ」は死せる乙女その手には水月で 死んだミーシャを見つけたときのエレンの叫び声だと思いますが・・・ そこの前のいろんな人の声も、Romanの朝夜の最後のような Moiraのすべての曲の人の声だと思います
10:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/05(金) 10:35:59 ID:qPZgUIyd0 [sage] >>9 若干全体考察に入ってしまいますが 奴隷時代に死が近い人に影が見えるようになったエレフ、イコール、 冥王さまは何らかの理由で器になりうる条件を持つようになったエレフを冥府から見下ろしてきた。 両親を無くし妹まで失った瞬間この世に未練が無くなってしまったエレフは、 慟哭の叫びと同時に冥府へと足を踏み出してしまったんじゃないかと。 次の曲で冥王の囁きが直に聞こえるようになってしまったのも、自らが冥王の器になることを受け入れたからだろうと思います。 なので、水月での叫びはエレフの今までの軌跡と共に冥王にも届いており、 両曲はリンクしていると…いうことじゃないかな、と。 INというか『彼は我の器』なので、冥王さまの意識は変わってない気もします。 死とは生者から奪うことだけれど、愛を失った者を等しく愛すことで救いにもなるだろう…みたいな。
11:アキツグ 2008/09/05(金) 11:27:12 ID:s1GleKD90 話切ってすみません… 歌詞カードで一番下の骸骨が神殿(宮殿?)を指差しているのって 何か意味があるのでしょうか?
12:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/05(金) 14:35:40 ID:8wNiACM70 >>11 神殿はミーシャが流れ着いた神域のようですし、 タナトスの器のエレフがミーシャの死で器として覚醒する…みたいな意図があるのでは?
13:アキツグ 2008/09/05(金) 19:04:47 ID:s1GleKD90 >>12 おぉなるほど! ありがとうございます!
14:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/06(土) 00:41:35 ID:srda+3F50 話の途中失礼します アナタ方モィズレ 知ルダロゥ の部分、ハーモニーの低音がどうしてもあらまりさんの声に聞こえるのですが・・(--;) 意識のしすぎですかね?
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