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【1】『冥王』専用 考察スレ
133:名無しさん@何にするか募集中2008/12/15(月) 20:24:15 ID:4QL8ACqJ0
>>104
たぶん発音の問題なのではないでしょうか?
最初の「怖レテイル」はアイクのセリフですから、そこを小さく発音してません。
「アナタ方」のところも頭文字なので「ァナタ方」とは発音しにくいでしょうし。
と誤植を認めたくないばかりに思っています。 (汗
134:藍2008/12/22(月) 00:11:16 ID:xX8Ejm7E0
スレ違いでしたら申し訳ありません。
ミーシャ=タナトスの花嫁説は私の個人的な解釈なのですが。
ミーシャは相当、生を憂いていたと思います。エレフ達とはぐれた後の
聖なる詩人の島から星女神の巫女でのミーシャの様子からすれば、
自殺願望とまではいかなくても「自分なんかの命は失われても仕方がない」と
省15
135:名無しさん@何にするか募集中2008/12/24(水) 21:44:44 ID:SFZNMIuo0
ジャケット裏のミーシャとはμの事ですか?
もし、μをミーシャとするなら、φは誰になるのでしょうか?
歌声や服装から察するに2人とも女の子ですし、他にあの場に居るべき女の子が思い浮かびません。
μφのどちらかをミーシャとすると、彼女達はライヴで「従者」とはっきり言われてしまっているので花嫁にはならないのではないでしょうか?
頭文字もミーシャはアルテミシアでΜではなくΑですし。
省7
136:名無しさん@何にするか募集中2008/12/25(木) 00:15:46 ID:tDvLH2L9O
さっき気づいたんですが、この曲っ
てずっと火がはぜってる音がしますよね
これって焔みたいな命の象徴なのか
それとも冥王様が冷え症なのか・・・
137:名無しさん@何にするか募集中2008/12/25(木) 22:05:50 ID:NTWgx0Fm0
私は花嫁=ミーシャ派です。
何故かと言いますと始めは花嫁はミーシャかアレクサンドラの二択かなと思ったのですがアレクサンドラはアマゾン、しかも女王と言う立場にあった筈です。
当時のアマゾンは確か(うろ覚えですが)嫁入りは勿論婿すらとらなかったと記憶しています。
なので例えアレクサンドラがレオンティウスに嫁入りすることを望んだとしても女王と言う立場や他のアマゾンは許さないんじゃないかなと思いました。
省7
138:名無しさん@何にするか募集中2008/12/26(金) 15:00:08 ID:X12JyYrp0
確かに実在のアマゾンは、子供が欲しい時は他部族の男と性交を行なったと私も記憶しております。
ですが、、自分は物語終了の時点ではレオンは独身とも捉えています。
もし、アレクサンドラがレオンの花嫁になる事が現実的に不可能だったとしても、
彼の傍で死ぬ事で立場や種族等から解放され、冥府で一緒になる事が出来るという解釈も可能と思います。
アレクサンドラが花嫁になるとしたら、血濡れる事でしか花嫁にはなれなかったと。
省10
139:藍2008/12/27(土) 03:08:55 ID:Nj5u9d490
タナトスの花嫁説は以前にも書きましたが、タナトスと同化したエレフが
冥府にいるミーシャを迎えに逝ったのだと解釈しています。
ミーシャは生贄になった時点で不遇な姫君として一度は冥王様が現世へ迎えに逝き、
二度目は復讐を果たしたエレフが冥府にいるミーシャを迎えに「逝った」のだと。
エレフは少年から青年になるまでずっとミーシャを探し続けていましたし、
省37
140:眠2009/01/31(土) 18:47:17 ID:4cbb7wOo0
≫136さん
その火の音は冥府の玉座に続く両壁側に立っている燈台ではないかと。
3本の棒を支えにして、丸底のフライパンみたいな器に火が焚いてあるやつです。
そして一つ段の上に玉座があって(おそらくハデスが座る)椅子の両脇にもあるはずです。
扉の入り口にもあると思います。違ってたらすいません。
141:藍2009/02/13(金) 04:38:46 ID:P6qQ6/vG0
燃えている音だけではなく、心臓の鼓動の音も一緒に聞こえますね。
火=焔はサンホラでは命や生の象徴とされていますので、エレフが冥府の底へ降りて行く→死へと向かう過程を
表しているのではと思います。冥府の扉を開けた後は、どちらの音も消えていますし。
142:もじゃくる2009/02/19(木) 23:50:12 ID:E9NuRVsr0
はじめまして。
≫141:藍様
心臓の音ですか・・・
気づきませんでした;;
省15
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