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【1】『冥王』専用 考察スレ
71:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/24(水) 00:41:04 ID:pn3zKP4RO 大分と過疎ってきているようですが、私は「血濡れた花嫁」は地平線飛び越えてエルの天秤だと考えていました。 たしか虚飾の婚礼の直前に抜けだしアビスパパを刺して逃げていったと記憶しております。
72:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/24(水) 03:15:50 ID:Ca7UYyO30 [sage] >>71 私もそう思ってました エル天には「運命の女神」という言葉が出てくるので、それに引っ掛けてるのかなと。 これは無理に別の地平線に繋げて話に関わらせようとしているわけではなく、 『星女神の巫女』での「生を憂う娘」「愛に狂う女」が エトワールやスタダ子を指していそうな雰囲気なのと同じ調子です …と言ってみたところで、姫君の方は誰だか分かりませんが。
73:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/24(水) 06:39:32 ID:dSWgrv540 やっぱりミーシャの線も捨て切れなくて悩むんですけど、 この解釈の仕方でいくならジュリエッタじゃないかなと思ってます 歌姫なので、姫君表記でもいけるかな?と
74:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/24(水) 08:59:34 ID:to8tsHNSO >>73 私もジュリエッタが一番近いと思います。 その後死んでいますし あと「姫君」という言葉にだけこだわると朝と夜の二人も姫君なんですよね… これはないと思いますが
75:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/24(水) 16:28:54 ID:IwNvfqX+0 [sage] でも、エルの天秤に出てくる彼女はその後天寿を全うしているはずですよね?
76:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/26(金) 08:01:16 ID:e06VBDDk0 [sage] >>75 その後の人生がどうであれ、彼女は殺人を犯しているので 「血濡れた花嫁」と書かれてもおかしくはない
77:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/26(金) 12:50:45 ID:WWuNzZYQ0 [sage] ごもっともだけど、「迎えに行こう」という台詞から考えると普通の死に様が合わないような気がするんだよなぁ。 そう考えると非業の死を遂げたミーシャ・アレクサンドラの方がしっくり来るだろうなと。
78:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/30(火) 02:23:02 ID:HV9Mdbmf0 >>70 藍さん アマゾネスは女性だけの一族ですから、レオンと結婚するということは 無いと思います。(幻想ギリシャなのでアリなのかもですが・・・;) 彼女が生粋のアマゾネスの女王であるならば、 「気に入ったぞレオンティウス お前はいずれ私のものになる」 の言葉の裏には「いつか捕虜にして自分用の・・・」いえ、止めましょう。 スイマセン、生々しすぎました; 個人的にはアレクサンドラは恋しちゃってる純粋乙女希望なのですけれどね(笑) 結論が後回しになってしまいましたが、私は「血塗れた花嫁」もまたミーシャ を指していると考えています。 「愛に狂う女」は藍さんと同意見にございます。 戦場にまで兄弟の戦いを止めに来る母親の姿はとても切ないですね・・・。
79:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/30(火) 21:45:13 ID:rkrroxeC0 私は【不遇な姫君】【血塗れた花嫁】は両方ミーシャ説を推します。 特に【花嫁】については 生贄=ヒュドラの花嫁になる、と言った単純な考え方ですが これだと【血塗れた】の表現もミーシャに当てはまりますし。 ここでもし【花嫁】がアレクサンドラさんだったなら 冥王様が狙うエレフとは無関係な人物が来る事になります。 例えレオン関連で繋がっていたとしても、 レオンに当て嵌まる表現がない限りその線は薄いかなぁ、と。
80:名無しさん@何にするか募集中 2008/09/30(火) 23:19:13 ID:OTvIGLne0 なるほど、生け贄の花嫁ですか。納得しました。 話をぶった切ってしまうのですが、エレフもミーシャも冥王の子供達という考え方でよいですよね? 2人とも紫色の瞳をしているようですし。 だとしたら、冥王とレオンの母の子供がエレフ・ミーシャで、 彼らが幼い頃に一緒に暮らしていた親はホントの親ではない。 という考え方でいいのでしょうかね。
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