9th Story CD「Nein」 総合スレ
1:ぐっこ@管理人 ★2015/04/21(火) 22:40:32 ID:fmwE9Otg0AAS
2015年4月22日発売予定の、9th Story CD「Nein」の全曲を通しての総合考察スレです。

単曲ではなく、各曲を通しての作品全体の考察・ある程度明示されていると思われる他の地平線への考察など、
総合的な考察にご利用下さい。

今回は、特に他の地平線との関係が濃密というかモロというか、一種の交差点的なオムニバス
省10
2:ぐっこ@投稿 ★2015/04/21(火) 23:27:47 ID:fmwE9Otg0AAS
やっと一巡しました…今回も体力をゴリゴリ削られていくアルバムだった…
しかし今までの地平線と、随分と性質が違うという印象ですね。
歌詞カード見ずに(掲示板つくってたので)ざっと聴いただけだと、どうにも
悲劇を回避するイフ世界を連ねたオムニバスという印象ですが、
チラッと見ただけでもいろんな仕掛けが隠れているようですし(;´Д`)
二周目に潜ってきます
3:ぐっこ@投稿 ★2015/04/21(火) 23:48:20 ID:fmwE9Otg0 [sage ] AAS
ああ、歌詞カード見たらまた数字がいっぱい並んでる… 
4:投稿 ★2015/04/22(水) 00:34:37 ID:Y4X6TC4H0AAS
とりあえず[第九の現実]の読み

名もなき女の詩   →やみ
食物が連なる世界  →ひかり
言えなかった言の葉 →せかい
憎しみを花束に代えて→せかい
省12
5:投稿 ★2015/04/22(水) 00:55:30 ID:UFkd5bz10 [sage ] AAS
半分願望だけど砂浜の絵が「ふたりをつつむたそがれのなか かがやいて」
でせかいは別な気がする
6:投稿 ★2015/04/22(水) 12:48:40 0 [sage ] AAS
とりあえず、一回聴いてストーリーの概要を考えてみた。
とある日、ノエルが道に迷い、西洋骨董屋根裏堂なる場所にたどり着く。
そこで一つのサングラスみたいなもの(おそらくそれが遮光眼鏡型情報端末REVO)を手に入れる。←「西洋骨董屋根裏堂」
そのサングラスが起こった悲劇を説明しながらも、その一部を改変したという地平線をノエルに見せる。
そして、ノエルがその感想を述べて、それに対してREVOも答える。←「最果てのL」と「星空の詩」
ッてな感じだと思う。
7:投稿 ★2015/04/22(水) 12:51:40 0 [sage ] AAS
>>4
愛という名の咎の[第九の現実]の上の絵と合わせて「二人を包む黄昏の中 世界は輝いて」何だと思います。
なんで[第九の現実]単体での読みは「せかい」という考え方もできると思います。
8:投稿 ★2015/04/22(水) 13:46:54 0 [sage ] AAS
ついでに歌詞カードを見て気になったところが一点。
おそらくR.E.V.Oのセリフを表しているであろう上のほうの棒線。
歌詞カード全部を通して一本の線になっているんだと思っていたら、
最後のページで枝分かれしていて、それが「輪∞廻」の下のほうへ消えていっている。
一応、URL先の歌詞カードも確認してみたけど、棒線は同じだった。
これは、第八にR.E.V.Oが深いかかわりを持っていそうな予感。
省7
9:投稿 ★2015/04/22(水) 14:28:39 iAAS
今更かもしれませんが、
ad9〜…と書いてある座標(?)みたいな表記はなんと読むのでしょうか?
10:投稿 ★2015/04/22(水) 14:35:51 iAAS
とりあえず「unknown」でいいかと…
1-AA