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9th Story CD「Nein」 総合スレ
164:投稿 ★ 2015/07/16(木) 12:51:11 0 右=r,左=l 左←→右=levo←→revo levo-…左回りの=反時計回り=時間(歴史)の遡り?逆再生?
165:投稿 ★ 2015/07/21(火) 16:42:40 0 右手の死を 左手の生を 
166:投稿 ★ 2015/08/02(日) 05:43:40 0 はじめてこういう考察してるから自信はないけど、書いてみます。 Neinが「否定」とするならば、最果てのLはどんな否定をしたのかなって思います。 輪∞廻は「否定する対象or世界が存在していない」からこうなったのかな?と考えています。 じゃあ最果てのLはおそらく10周年ファンライブの否定が入ってるんじゃないかなって。 曲が現実を否定して新たなifを提示してるなら本当、すげぇと思います。 あと、Nein自体を否定できないかなって思っていて、この世界を侵食していくと考えるなら、 聞いている自分自身がRevo陛下として、誰かが9th自体の否定をした?と考えてしまいました。 反証はいくらでも出て来そうなので、受け止めます。
167:投稿 ★ 2015/08/02(日) 10:18:16 0 ライブのL
168:投稿 ★ 2015/08/03(月) 22:18:06 0 >>166 質問を、発された意図とは違った解釈をしていたら申し訳ないです。 > Neinが「否定」とするならば、最果てのLはどんな否定をしたのか ノエルがR.E.V.O.のそれまでの行為を否定している。 それぞれの視点からだと下記歌詞。 R.E.V.O視点からは【異なる可能性を探す】、【悲劇の中から幸福な結末を導く】、【運命の檻の外へと鎖された箱庭を抜け出す】行為。 ノエル視点からは【≪いずれ消えゆく人間≫が必死に生きた≪現実≫を勝手に≪悲劇だと決めつけて改竄≫】する行為。 > 輪∞廻は「否定する対象or世界が存在していない」からこうなったのか 「こう」というのが具体的に何を差しているのか良く分からないのですが、 『輪∞廻』は、介入しようとした相手からそれを拒絶された曲です。 否定する対象も世界も、存在そのものはしています。 R.E.V.O.が否定することが可能かどうかというレベルなら、その通りです。 R.E.V.Oは相手に拒絶されてしまうとそれ以上介入出来ないのか、 イヴェールの方が特殊で、特別に他者の介入を認識して拒絶出来たのかは分かりません。 ライブやコンサートには行けていないので、そちらでの演出を含む考察には言及できません。 ただ、『最果てのL』を聞く限り、ノエルが歌っているのは「否定の否定」です。 あらゆる可能性を肯定し、人間が精一杯の全てで行った選択を尊重している。 そういう曲であると、私には受け止められます。
169:りり@投稿 ★ 2015/12/28(月) 15:40:51 0 [sage ] どの曲も嗚呼(ああ)…というサンホラ定番の コーラスで、青(あお)…と聞こえるところがあるように思うのですがどうでしょうか。 だとしたら青(せい)に傾く天秤ということでNeinのイメージカラーとも合うしステキだなーと。
170:投稿 ★ 2016/01/17(日) 23:22:16 0 皆さんもNeinの劇場上映行ったかと思いますが、『屋根裏堂』が1曲目に来てましたね。 時系列的にはそれですっきりする(「グラサン買ってかけてみたら改竄始まった!」みたいな…)んですが、 やっぱりCDで『屋根裏堂』があの位置にあったのは意味があるような気がします…
171:投稿 ★ 2016/02/13(土) 18:09:43 0 「な」がinの流れに戻してしまうのですが、 タイトルとなに注目するとちょっと気になることが…。 檻の中の箱庭 これは檻の中シリーズとして見るとさすがに偶然なのかもしれませんが、 改変どころか元がないにも拘らずタイトルに「な」がinしてるんですよね…。 もしこれにも意味があるならこのNeinというアルバム自体の存在が妙なことに… 名もなき女の詩/涙では消せない焔 この2曲だけ「な」が2回inしているのもまた気になって…。 個人的には改竄が2回行われたことへの表れ、という意味でとっているんですが、 その場合、名もなき〜はルキアによる黒の預言書の超越かクロニクルからクロセカと考えられるのに 涙では〜の方は思いつかないんですよね…。 強いて言うならR.E.V.O.が改竄した上からさらにミシェルが改竄を加えたとか…? 箱庭はそれこそこじつけっぽいんですが、でもなあ…といった感じです 此処がもし改変済みなら今までの檻の中シリーズももしや…?と思ってしまいますね
172:投稿 ★ 2016/02/13(土) 18:12:51 0 [sage ] すみません、ミス。名もなき女の詩は「な」が3回ですね。 3回も改変があったかなあ…?
173:投稿 ★ 2016/02/28(日) 00:13:16 0 今さらかもですが、名もなき女の詩はルーナとエンデュミオ二人に介入してますし、 結果、女王はエンデュミオを処刑しなかった訳ですから、介入による介入を受けた、と とらえることも可能かと。 また、涙では消せない焔は、あくまで独自解釈なので異論もあるかと思いますが 私はママンの旦那様=アルベール(アーベルジュ)と仮定していて、 見晴らしの良い丘で叫ばれた将軍の名がローランサン将軍だった=アルベールは英雄にはならなかった 、と推測しており、ママンと、アーベルジュ二人ともに介入しているように思います。
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