9th Story CD「Nein」　総合スレ

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9th Story CD「Nein」　総合スレ

15:hh＠投稿 ★2015/04/22(水) 22:13:12 0AAS
今回のテーマは「Nein」、素直にドイツ語で「否定」の物語と考えて、
「リード曲」「第1(の地平線)～第4の否定(4曲)」「ノエル乱入」「第5～第8の否定(4曲)」「第9の否定」という構成と考えました。
導入、各地平線を否定しつつ、最後にノエルが否定の否定(=強い肯定)を行っているという印象。

気になるのは、
1.ノエルが訪れた西洋骨董屋根裏堂の店主が明らかにミシェルと関わりがあること。
省14

16:投稿 ★2015/04/22(水) 22:32:08 0AAS
時系列的に

ノエルがRevoと出会う（ヴァニスタ）
↓
地平線を超えてRevoと同じ「創造主」側、観測者としてのして現れる（１０ｔｈファンライブ）
↓
省17

17:投稿 ★2015/04/22(水) 23:39:30 0AAS
黒の予言書、ブラッククロニクルが否定されて世界の崩壊がすでに白いカラス改竄されて
そのクロニカの断片がミシェルとして揺らぎの存在して力をある程度失っている状況である

それでも黒の予言書に書かれた「史実」を唆す「因子」としてストーリーテラーとして存在していて
8thは本来の洪水による崩壊の未来、いわば改竄後の地平線としてはifを書いたものであるが津波というワードからRevoが避けてる可能性がある

18:投稿 ★2015/04/23(木) 00:26:15 0AAS
昨日からNeinを聴いています。因子、観測、選択肢と言う単語からふと銀星シリーズと言う携帯ゲームを思い出しました。

19:投稿 ★2015/04/23(木) 09:30:29 0AAS
ノエルとは、ノエル・マールブランシェ？
死の機能としてのミシェルと肯定の機能としてのノエルの
壮絶な姉弟(兄妹？)喧嘩の話だったりして。

20:投稿 ★2015/04/23(木) 09:36:28 0AAS
とりあえず歌詞カードにて「第○の書庫」と書かれた曲の大元の曲を対応させてみました。

・名もなき女の詩(第一の書庫)　→　第一の地平線「Chronicle 2nd」詩人バラッドの悲劇・辿りつく詩
・食物が連なる世界(第二の書庫)　→　第二の地平線「Thanatos」銀色の馬車・輪廻の砂時計
・言えなかった言の葉(第三の書庫)　→　第三の地平線「Lost」ゆりかご　
・憎しみを花束に代えて(第四の書庫)　→　第四の地平線「Elysion～楽園幻想物語組曲～」StarDust
省9

21:投稿 ★2015/04/23(木) 13:25:42 0 [sage ] AAS
Neinと関係あるか分かりませんが、１０ｔｈファンライブで客席にいらっしゃった陛下以外の三人（執事の様な方など）は
何かの役柄だったのでしょうか？あとあのゆるキャラの様なものも…

22:投稿 ★2015/04/23(木) 14:09:16 0AAS
interview with Noelをですな

23:投稿 ☆＠投稿 ★2015/04/23(木) 20:28:33 0AAS
第一の書庫を差し置いて第二の書庫の＜情報＞を「古く劣化した」って言ってるのが気になってる

ChronicleがChronicle２ndに上書き（更新）される
↓
第二の書庫（地平線）が最古になってるって扱いでいいんだろうか…
第一の改竄もこの上書きのことかと思ったけどクロセカよく分からなくて詰んだ

24:投稿 ★2015/04/23(木) 21:04:19 0 [sage ] AAS
アルバムそのものとは少しはなれますけど、『Bastet(仮）』とはなんだったのか、と言う疑問が脳内を離れなかったりしてます。
このタイトル、発表されたのが発売の約２カ月。
音楽業界のことは分かりませんけど、少なくとも時期的に作詞作曲は概ね終わってた頃の時期なんじゃないでしょうか。
で、アルバムの中身は『Nein』以外のタイトルが考えられないくらいの内容で
（サンホラらしく？曲中にもガッツリNeinと言うフレーズが登場しまくっていて、逆にBastetのバの字も無い）
なんであのタイミングでこの仮タイトルを持ってきたのかなーと、ちょっと不思議に思います。
省7

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