【11】最果てのL 専門スレ
12:投稿 ★2015/04/24(金) 13:01:44 0 [sage ]
Lじゃなくて¬(否定)と言う説も
13:投稿 ★2015/04/24(金) 15:15:44 0 [sage ]
歌詞カードの裏表紙を右に90度回転させて
その左側「最果てのL」の辺りに鏡を置くとグラサンみたいに見えますよね。
(唇マークが目に見える)

その状態で右側(鏡の中)の最果てを見ると確かに¬(否定)になってますね。。。
14:投稿 ★2015/04/24(金) 19:26:17 0
ふむ…Lにも色々解釈があるのですね…
自分は歌詞カードの裏表紙?の9のマーク?に区切られているところが
最果て/のL
になるところから最果てNoelと考えていました
15:投稿 ★2015/04/24(金) 20:04:24 0 [sage ]
賽は手Noel?
16:投稿 ★2015/04/24(金) 21:28:13 0
>>13
「口」の場所には本来、「目」があるはずの場所で
「目」の二本の檻が外れてしまい、ノエルが本来揺らぎであるはずのミシェルの場所に迷い込んでしまったのだろう
17:投稿 ★2015/04/24(金) 23:36:18 0 [sage ]
最果てのLAはL=エル=エリュシオン=楽園 A=アビス=奈落
でそこからA(アビス=奈落=不幸な結末)が消えた=Neinの楽曲
かなぁとチラッと思ったのですが…すみません全然考えまとまってないですね…
18:投稿 ★2015/04/25(土) 00:13:07 0 [sage ]
自分は"L"(もしくは"LA")よりも"最果て"の方が気になっています。
最果てと聞くと、やはり屋根裏ロマンの「行き止まり、不毛の世界」を思い出すのですが、全然そんな感じではないですし…
歌詞カードの光も、スタッフロールに続いた後、一方は輪廻方向、一方は再び1ページ目へ戻っているので最果てとは一体…?
19:投稿 ★2015/04/25(土) 11:31:15 0 [sage ]
>>18
曲名に含まれる意味の一つが「最果ての否定」だとしたら
屋根裏Romanを否定するという解釈も出来ますね
「この世界は不毛ではないし新しいものを生み繋げる事ができる」的な

何にせよノエルが自分自身で納得のいく確かな答えに辿り着けたのであれば
省10
20:投稿 ★2015/04/25(土) 11:44:42 0 [sage ]
最果てのLA
回転した論理の記号としてみると
¬∀(すべての否定、全否定)

「最果ての全否定」から「最果ての否定」に変わったと捉えるべきか
21:投稿 ★2015/04/25(土) 13:07:26 0
ちなみに記号論理学的には
¬∀

∃(存在する)
と同義になります
関係ないかもしれませんが
1-AA