下
【8】愛という名の咎 専用スレ
43:投稿 ★2015/05/06(水) 18:17:45 0AAS
オルフ達には悪いけど、そういう事になってしまう。
ミーシャを助ける事が出来たので奴隷軍を率いる理由がなくなった、
エレフに助ける理由がなくなってしまった事が原因だと思います。
44:投稿 ★2015/05/06(水) 22:53:59 0AAS
>>38
ミーシャが助けられてから「エレフなの?」と気付くまで少し間隔が空いてるから
目はやっぱり見えてないんじゃないかと……ストコンでも確か目線を合わせてなかったような…(うろ覚え)
45:投稿 ★2015/05/07(木) 23:42:09 iAAS
オルフもまた犠牲となった一人となるとラフレンツェにも影響していきますね。
そういえばエレフって死神…というか死が見える設定でしたよね?
ミーシャが星詠みの力をもったままのようにエレフも見えるままなんですかね。
もしそうならこの曲も根深いところに闇がありそうです…
46:投稿 ★2015/05/08(金) 18:58:20 0AAS
「キリがない」の台詞のとき、奴隷市場でオルフや他の奴隷たちの死を見ながらも
キリがない、ミーシャに危険が及んだら大変と見捨てていたとすると……
47:投稿 ★2015/05/08(金) 23:22:41 iAAS
>>45.46
歌のなかでがっつり出て殺られるところがあるのはオリオンだけなんだよね…
でも逆にmoiraの方ではオリオンは幼少期の時しか出てないはず(聴きなおしてない)
彼はどっちにしろ死んでしまう運命のようだけど
ミラコンでオリオン好きになった自分としては犠牲にされた感が少々辛い。
でもエレフミーシャが幸せそうなのが嬉しくも思う…
省9
48:投稿 ★2015/05/09(土) 10:38:55 0AAS
>>47
オリオンはmoiraでは王を射った後、スコピーに倒されてますよ。
メロディではなくナレーションで言ってます。
49:投稿 ★2015/05/21(木) 00:47:23 i [sage] AAS
moiraの時に、少女とも老婆とも言われている的なくだりがあったことから、この話における女神はミシェルじゃないのかなあ、とか。
50:投稿 ★2015/05/31(日) 23:03:07 0 [sage ] AAS
>>49
確かに表記としては呼応しますね。
個人的には、moiraにはromanほどミシェルの影響(=世界への関与)を感じないので即座に頷くには少し躊躇うものがあるのですが。
仮にmoiraをミシェルとするならば、タナトスはミシェルの意思に抗い、彼女を殺めようとしている存在となりますね。
そのタナトス単体だけを見るなら、双子にも見える従者を傍に置いている事が、
双子の人形と少し近似のような要素として見えるかなとも思います。
省7
51:投稿 ★2015/06/05(金) 11:07:14 0 [sage ] AAS
>>42-46
オルフ、奴隷から解放される説を提唱してみます。
最後のミーシャとエレフのセリフ
「ずっと一緒にいようね、エレフ」
「ああ、もちろんさ」
省27
52:投稿 ★2015/06/10(水) 18:41:42 0AAS
改竄を許さない、と言えば、冥王でタナトス様がミーシャを「血濡れた花嫁迎えに行こう」と言い、エレフはタナトスの器で「二人はひとつ」。
途中経過と生死は違えどMoiraでもNeinでもエレミシャは夫婦といえば夫婦ですよね。
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