【8】愛という名の咎 専用スレ
1:ぐっこ@管理人 ★2015/04/21(火) 22:47:33 ID:fmwE9Otg0AAS
9th Story CD「Nein」のトラック8「愛という名の咎」についての考察スレです。
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省21
47:投稿 ★2015/05/08(金) 23:22:41 iAAS
>>45.46
歌のなかでがっつり出て殺られるところがあるのはオリオンだけなんだよね…
でも逆にmoiraの方ではオリオンは幼少期の時しか出てないはず(聴きなおしてない)
彼はどっちにしろ死んでしまう運命のようだけど
ミラコンでオリオン好きになった自分としては犠牲にされた感が少々辛い。
でもエレフミーシャが幸せそうなのが嬉しくも思う…
省9
48:投稿 ★2015/05/09(土) 10:38:55 0AAS
>>47
オリオンはmoiraでは王を射った後、スコピーに倒されてますよ。
メロディではなくナレーションで言ってます。
49:投稿 ★2015/05/21(木) 00:47:23 i [sage] AAS
moiraの時に、少女とも老婆とも言われている的なくだりがあったことから、この話における女神はミシェルじゃないのかなあ、とか。
50:投稿 ★2015/05/31(日) 23:03:07 0 [sage ] AAS
>>49
確かに表記としては呼応しますね。
個人的には、moiraにはromanほどミシェルの影響(=世界への関与)を感じないので即座に頷くには少し躊躇うものがあるのですが。
仮にmoiraをミシェルとするならば、タナトスはミシェルの意思に抗い、彼女を殺めようとしている存在となりますね。
そのタナトス単体だけを見るなら、双子にも見える従者を傍に置いている事が、
双子の人形と少し近似のような要素として見えるかなとも思います。
省7
51:投稿 ★2015/06/05(金) 11:07:14 0 [sage ] AAS
>>42-46
オルフ、奴隷から解放される説を提唱してみます。

最後のミーシャとエレフのセリフ
「ずっと一緒にいようね、エレフ」
「ああ、もちろんさ」
省27
52:投稿 ★2015/06/10(水) 18:41:42 0AAS
改竄を許さない、と言えば、冥王でタナトス様がミーシャを「血濡れた花嫁迎えに行こう」と言い、エレフはタナトスの器で「二人はひとつ」。
途中経過と生死は違えどMoiraでもNeinでもエレミシャは夫婦といえば夫婦ですよね。
53:投稿 ★2015/07/03(金) 12:11:33 0AAS
このクソシスコン先輩ダメだ病気だ
54:投稿 ★2015/07/28(火) 17:22:21 0AAS
シスコンになる理由は仕方がないが、
まさかここまでシスコンとは思わなかった。
55:投稿 ★2015/12/01(火) 16:01:11 0AAS
エレミシャセリフパート、「流浪の途上 幾度めかの奴隷市場
哀しいけれど いちいち助けていたのでは」 「キリがない」のところが
「いちいち助けていたらと思うと」「気味悪い」に聞こえる。
ふたりは改竄前の運命を知ってる?
56:投稿 ★2016/05/28(土) 04:50:21 0 [sage] AAS
双子座の元の神話の話を読んだら、「双子の片割れが死んで、もう片割れが懇願して自分の永遠の命を分け与えた。
なので、兄は昼間、弟は夜、天に昇る」というのがあった気がします。
ということは、ミーシャが死んだらエレフは復讐心に燃えて、奴隷部隊を率いて戦い、勝つ。
ミーシャが死ななかったら、エレフは「愛するものを奪った怒り」がないので、その分弱く、
あとでスコルピウスが起こす戦で命を落とすのではないかな。
と思いました
1-AA