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【8】愛という名の咎 専用スレ
46:投稿 ★ 2015/05/08(金) 18:58:20 0 「キリがない」の台詞のとき、奴隷市場でオルフや他の奴隷たちの死を見ながらも キリがない、ミーシャに危険が及んだら大変と見捨てていたとすると……
47:投稿 ★ 2015/05/08(金) 23:22:41 i >>45.46 歌のなかでがっつり出て殺られるところがあるのはオリオンだけなんだよね… でも逆にmoiraの方ではオリオンは幼少期の時しか出てないはず(聴きなおしてない) 彼はどっちにしろ死んでしまう運命のようだけど ミラコンでオリオン好きになった自分としては犠牲にされた感が少々辛い。 でもエレフミーシャが幸せそうなのが嬉しくも思う… 今までのレスでタナトスやらレオンやらがカットされてる件で色々考察されてたけど、 ばっさり切ったからこそ二人のお互いがいるだけでいいっていう雰囲気が伝わってくるね。
48:投稿 ★ 2015/05/09(土) 10:38:55 0 >>47 オリオンはmoiraでは王を射った後、スコピーに倒されてますよ。 メロディではなくナレーションで言ってます。
49:投稿 ★ 2015/05/21(木) 00:47:23 i [sage] moiraの時に、少女とも老婆とも言われている的なくだりがあったことから、この話における女神はミシェルじゃないのかなあ、とか。
50:投稿 ★ 2015/05/31(日) 23:03:07 0 [sage ] >>49 確かに表記としては呼応しますね。 個人的には、moiraにはromanほどミシェルの影響(=世界への関与)を感じないので即座に頷くには少し躊躇うものがあるのですが。 仮にmoiraをミシェルとするならば、タナトスはミシェルの意思に抗い、彼女を殺めようとしている存在となりますね。 そのタナトス単体だけを見るなら、双子にも見える従者を傍に置いている事が、 双子の人形と少し近似のような要素として見えるかなとも思います。 考察ではないのですが、思い浮かんだので書き込んでみます。
51:投稿 ★ 2015/06/05(金) 11:07:14 0 [sage ] >>42-46 オルフ、奴隷から解放される説を提唱してみます。 最後のミーシャとエレフのセリフ 「ずっと一緒にいようね、エレフ」 「ああ、もちろんさ」 ここの部分が、二人ともすごく不安そうな声をしているのが、とても気になったのです。 ずっと一緒にはいられないことを予感しているような感じを受けたのです。 もし、ミーシャが殺されるということなら、死(たぶんタナトス)に魅入られているエレフは 復讐に走ると思います。 死に魅入られているエレフが、一応は平和に、戦わずに暮らせているのは、 ミーシャが言いくるめているからですね。 死に魅入られた彼をその血の匂いから遠ざけた。彼になすべきことをさせなかったのは私、悪い女ね。 と、ミーシャ自身がいってますから。 そのミーシャがいなくなったら、ほぼ確実に、死に魅入られた彼を止めることはできなくなるでしょう。 さて、エレフが復讐に走ったらまず行うのはなんでしょう。 それは戦力を集めること。 奴隷を解放して仲間を増やし、 バルバロイに加担してヘレーネスに牙をむく。 それまでオルフが生きながらえているなら、奴隷を解放していく最中で出会うかもしれません。 そしてエレフは復讐を果たし、冥府への扉は開かれる。 なんというか、やはり歴史は改竄を許さないのでしょう。 結局はその枠をどこまで広げようと、運命からは決して逃げられないのです。
52:投稿 ★ 2015/06/10(水) 18:41:42 0 改竄を許さない、と言えば、冥王でタナトス様がミーシャを「血濡れた花嫁迎えに行こう」と言い、エレフはタナトスの器で「二人はひとつ」。 途中経過と生死は違えどMoiraでもNeinでもエレミシャは夫婦といえば夫婦ですよね。
53:投稿 ★ 2015/07/03(金) 12:11:33 0 このクソシスコン先輩ダメだ病気だ
54:投稿 ★ 2015/07/28(火) 17:22:21 0 シスコンになる理由は仕方がないが、 まさかここまでシスコンとは思わなかった。
55:投稿 ★ 2015/12/01(火) 16:01:11 0 エレミシャセリフパート、「流浪の途上 幾度めかの奴隷市場 哀しいけれど いちいち助けていたのでは」 「キリがない」のところが 「いちいち助けていたらと思うと」「気味悪い」に聞こえる。 ふたりは改竄前の運命を知ってる?
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