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【7】涙では消せない焔 専用スレ
31:投稿 ★ 2015/05/02(土) 15:13:43 0 「今回はその選択をしたの〜」の後ろ、微妙に男の声?が聞こえる気がする。 これって少女=ミシェルでイヴェール って解釈した。
32:投稿 ★ 2015/05/02(土) 15:49:30 0 [sage ] 将軍の名前がローランサンなので、緋色の風車のローランサンと女の子 (漫画版ではシエル)の物語なのかな?と思っていました。 漫画版でローランサンの痣からローランサンの父親が天使の彫像の作者(オーギュスト)だと 読めることとローランサンとシエルは孤児院で暮らしていたので この曲の「親に捨てられた私は〜」なのかと・・・ その場合歴史が変わって赤髪のローランによる蛮行は行われなかったとかでしょうか。 考察には慣れていないので年代と照らし合わせてはいないただの印象です・・・ 長々と失礼致しました。
33:投稿 ★ 2015/05/02(土) 16:09:57 0 >>28 愛してくれる人、は何も母親じゃなくても良いということです。 《グラサン、ヴァニスタメンバー、インタビュアーの三人、市蔵ファミリー、そして、 愛のある手紙や声援、これまでの俺の人生においては、信じられねぇくらい温かいメッセージをくれたクソ最高な奴ら》 が、ノエルくんにとっての愛してくれる人なのでしょう。
34:投稿 ★ 2015/05/03(日) 18:32:12 0 >>33 なるほど、それなら納得がいきます Romanのストーリは家族愛の描写が多いのでてっきり愛してくれる人は家族だけだと思い込んでいました
35:投稿 ★ 2015/05/03(日) 23:39:59 0 [sage ] 生と死の人形をミシェルが紹介するときに今までとは逆に説明しています。 あれミシェルは「逆だったかしら?あなたの解釈に委ねるわね」と言っていますが、 わざわざミシェルが言ったのだから逆ではないのではないかと思いました。 生まれてきたらいずれ死が訪れる→紫(ヴィオレットが)生に微笑む 死ぬとは生が失われること→青(オルタンス)が死を悼み泣く うまく説明できませんがこんな感じなのでは?と。 まぁあなたの解釈に委ねるといわれてるので解釈のひとつということで・・・
36:投稿 ★ 2015/05/04(月) 00:35:13 0 [sage ] ストコンは一つの解釈であり正解ではない。というのはわかっているのですが気になったことがあったので。 ジャケットのイヴェール父と思しき車椅子の方はオレンジ?色の髪を一つくくりにしていますよね。 ストコンで見たイヴェ父だと思しき車椅子の方要するにじまんぐさんですけど、 髪が白色?銀色?で外はねショートでした。それこそローランサンを思い出す髪形で・・・ 演出家の解釈とかいろいろ考えてもそこが違うとかあるの?と思ったので書き込みを。 歌詞カード見ると微妙な感じなんですよね。 何かわかる方いらっしゃいましたら教えてください。 私が見落としているだけの何かがあるだけかもしれませんので…
37:投稿 ★ 2015/05/04(月) 19:54:04 0 ふと思ったんですけど、この曲と言うかRoman関連だけ否定が甘くないですか? 他の地平線は大幅にストーリーが変わる否定ですけれど、 これだけは死産を否定→元々生まない選択をしました(どっちにしても夫妻には子供はいない) なんだか外から見た状況は変わらないような……(登場人物の心情はともかく) Romanの曲なら、少年の復讐心を否定しました、とか 宝石泥棒の泥棒心を否定しました、とかハッピー方向に持って行きやすそうな物語がある中 わざわざ焔の改変をしたのには、何か意味があるのでしょうか?
38:投稿 ★ 2015/05/04(月) 20:20:12 0 >>37 ミシェルや双子の人形が関係しているからではないでしょうか? ミシェルにとってはイヴェールはどうしても生まれてきてほしい存在でしょうから R.E.V.Oがこの曲の何を(物語かな?)否定したのかはよくわかりませんが もしかするとミシェルの影響が強すぎてストーリーの改変に失敗したのかもしれませんね
39:投稿 ★ 2015/05/04(月) 20:54:25 0 [sage ] >>37 Romanは生まれてくる物語を探すイヴェールが双子の人形をあちこちに派遣する、という内容(だったはず)なので 焔で死産した子供がいなければ第5の地平線自体が成立しなくなるのだと思います Romanの個々の出来事は起きるでしょうが、それを観測する人形もその主も存在しなくなるわけですし…
40:投稿 ★ 2015/05/05(火) 00:29:28 0 [sage ] >>37 友人がどっちかっていうとこっちが真のRomanに見える。と言っていたのを思い出しました。 11文字の伝言がイヴェ母だと考えると歌詞の意味的に生まれてきてるし・・・ 生まれてくる前に死んで行くという表現は死産よりも堕胎のほうが合う気がする。 そしてこの世界では産まなかったけれどふさわしいロマンを見つけならいつか生まれておいで →イヴェールが生まれてくるにいたる物語を探す理由にもなる。 ミシェルの双子の人形のと母が作った双子の人形も登場しているので、生まれてこれるようイヴェールに協力するというのも考えられる。 友人の話していたことを纏めただけなので友人の思いと違うところや、 実際の話と矛盾しているところもありますが、一理あるなと思ったので。 地平線はイヴェールとノエルが鍵を握ってそうなので特別な何かがあるのかもしれませんね・・・
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