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【7】涙では消せない焔 専用スレ
23:投稿 ★ 2015/04/29(水) 04:09:47 0 [sage ] >>20 私はむしろ縛っている後ろ髪が見えるから後ろ向いているのでは?と思いました。 イヴェールと同じような髪型なんでそういう意図があるのかと思ってました。
24:投稿 ★ 2015/04/30(木) 15:46:45 0 [sage ] 涙では消せない焔はなんとなくアルヴァレス将軍とシャルロッテの話なのかなと 聖戦に参加したアルヴァレス将軍が足を負傷して戦線を離脱 途中で聞こえてきた「賢明かも知れないわね」という少女の声はクロニカで 黒の預言書の破滅の運命とは別の運命を選択した結果の台詞に聞こえます。 またアルヴァレス将軍とシャルロッテの子供がイヴェールなのかな?と Romanの「焔」と「11文字の伝言」のママンはシャルロッテ Romanではクロセカと繋がっている部分もあるのでもしかして?と思いまして 「涙では消せない焔」では子供を産まない選択をしたので 双子の人形を埋めることなく、伝言も残す事は無かった。 となると、イヴェールが存在しない地平線を進む事になり 最後に問いかけるように「そこにRomanは在るのかしら?」の台詞 あくまで個人の考察なので、お気になさらず 長文失礼しました。
25:投稿 ★ 2015/04/30(木) 21:33:08 0 通常版のイラストでこの曲の夫妻が中央にいるのを見てふと思ったのですが 「生 と 死 の狭間で 焔 は燃ゆる」と何か関係があるんでしょうか 並び順が左から第1、第3、第7、第5、第6、第4、第2…となっていて どうも第5と第7が逆転しているように見えるんですよね
26:投稿 ★ 2015/05/01(金) 02:23:40 0 [sage ] >>25 25さんの読んでピンと来たんですが、上のNeinのバックが風車みたいなデザインになっているじゃないですか。 あんな感じで第5を中心にぐるぐる回ってる感じがするのですがどうでしょう?
27:投稿 ★ 2015/05/01(金) 14:31:44 i 全然根拠がないんですが、≪平和な時代、豊かな国、愛してくれる人≫を見つけて生まれてきたのがノエルくん…とか…
28:投稿 ★ 2015/05/01(金) 15:19:12 0 >>27 でもノエルは母親には愛されていないんですよね イヴェールは生まれなくても両親に愛されていますけど……
29:投稿 ★ 2015/05/02(土) 01:21:22 0 『11文字の伝言』ではイヴェール生まれてる(代わりにママン亡くなってるけど) からそっちに行くという可能性も…
30:投稿 ★ 2015/05/02(土) 10:11:49 0 曲の前半部分が聖戦のイベリアと印象が被っている気がしてならなくて・・・ クロセカから久しぶりに出てきた国名(フランドル帝国)も併せて考えると、 ピレネー山脈の向こう側でシャイタンとライラがキャッキャウフフしてる裏側での出来事なのかな、とか
31:投稿 ★ 2015/05/02(土) 15:13:43 0 「今回はその選択をしたの〜」の後ろ、微妙に男の声?が聞こえる気がする。 これって少女=ミシェルでイヴェール って解釈した。
32:投稿 ★ 2015/05/02(土) 15:49:30 0 [sage ] 将軍の名前がローランサンなので、緋色の風車のローランサンと女の子 (漫画版ではシエル)の物語なのかな?と思っていました。 漫画版でローランサンの痣からローランサンの父親が天使の彫像の作者(オーギュスト)だと 読めることとローランサンとシエルは孤児院で暮らしていたので この曲の「親に捨てられた私は〜」なのかと・・・ その場合歴史が変わって赤髪のローランによる蛮行は行われなかったとかでしょうか。 考察には慣れていないので年代と照らし合わせてはいないただの印象です・・・ 長々と失礼致しました。
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