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【7】涙では消せない焔 専用スレ
28:投稿 ★ 2015/05/01(金) 15:19:12 0 >>27 でもノエルは母親には愛されていないんですよね イヴェールは生まれなくても両親に愛されていますけど……
29:投稿 ★ 2015/05/02(土) 01:21:22 0 『11文字の伝言』ではイヴェール生まれてる(代わりにママン亡くなってるけど) からそっちに行くという可能性も…
30:投稿 ★ 2015/05/02(土) 10:11:49 0 曲の前半部分が聖戦のイベリアと印象が被っている気がしてならなくて・・・ クロセカから久しぶりに出てきた国名(フランドル帝国)も併せて考えると、 ピレネー山脈の向こう側でシャイタンとライラがキャッキャウフフしてる裏側での出来事なのかな、とか
31:投稿 ★ 2015/05/02(土) 15:13:43 0 「今回はその選択をしたの〜」の後ろ、微妙に男の声?が聞こえる気がする。 これって少女=ミシェルでイヴェール って解釈した。
32:投稿 ★ 2015/05/02(土) 15:49:30 0 [sage ] 将軍の名前がローランサンなので、緋色の風車のローランサンと女の子 (漫画版ではシエル)の物語なのかな?と思っていました。 漫画版でローランサンの痣からローランサンの父親が天使の彫像の作者(オーギュスト)だと 読めることとローランサンとシエルは孤児院で暮らしていたので この曲の「親に捨てられた私は〜」なのかと・・・ その場合歴史が変わって赤髪のローランによる蛮行は行われなかったとかでしょうか。 考察には慣れていないので年代と照らし合わせてはいないただの印象です・・・ 長々と失礼致しました。
33:投稿 ★ 2015/05/02(土) 16:09:57 0 >>28 愛してくれる人、は何も母親じゃなくても良いということです。 《グラサン、ヴァニスタメンバー、インタビュアーの三人、市蔵ファミリー、そして、 愛のある手紙や声援、これまでの俺の人生においては、信じられねぇくらい温かいメッセージをくれたクソ最高な奴ら》 が、ノエルくんにとっての愛してくれる人なのでしょう。
34:投稿 ★ 2015/05/03(日) 18:32:12 0 >>33 なるほど、それなら納得がいきます Romanのストーリは家族愛の描写が多いのでてっきり愛してくれる人は家族だけだと思い込んでいました
35:投稿 ★ 2015/05/03(日) 23:39:59 0 [sage ] 生と死の人形をミシェルが紹介するときに今までとは逆に説明しています。 あれミシェルは「逆だったかしら?あなたの解釈に委ねるわね」と言っていますが、 わざわざミシェルが言ったのだから逆ではないのではないかと思いました。 生まれてきたらいずれ死が訪れる→紫(ヴィオレットが)生に微笑む 死ぬとは生が失われること→青(オルタンス)が死を悼み泣く うまく説明できませんがこんな感じなのでは?と。 まぁあなたの解釈に委ねるといわれてるので解釈のひとつということで・・・
36:投稿 ★ 2015/05/04(月) 00:35:13 0 [sage ] ストコンは一つの解釈であり正解ではない。というのはわかっているのですが気になったことがあったので。 ジャケットのイヴェール父と思しき車椅子の方はオレンジ?色の髪を一つくくりにしていますよね。 ストコンで見たイヴェ父だと思しき車椅子の方要するにじまんぐさんですけど、 髪が白色?銀色?で外はねショートでした。それこそローランサンを思い出す髪形で・・・ 演出家の解釈とかいろいろ考えてもそこが違うとかあるの?と思ったので書き込みを。 歌詞カード見ると微妙な感じなんですよね。 何かわかる方いらっしゃいましたら教えてください。 私が見落としているだけの何かがあるだけかもしれませんので…
37:投稿 ★ 2015/05/04(月) 19:54:04 0 ふと思ったんですけど、この曲と言うかRoman関連だけ否定が甘くないですか? 他の地平線は大幅にストーリーが変わる否定ですけれど、 これだけは死産を否定→元々生まない選択をしました(どっちにしても夫妻には子供はいない) なんだか外から見た状況は変わらないような……(登場人物の心情はともかく) Romanの曲なら、少年の復讐心を否定しました、とか 宝石泥棒の泥棒心を否定しました、とかハッピー方向に持って行きやすそうな物語がある中 わざわざ焔の改変をしたのには、何か意味があるのでしょうか?
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