【6】西洋骨董□屋根裏堂 専用スレ
3:投稿 ★2015/04/22(水) 17:25:11 0
店主は、三柱女神の類型なのかもしれないな。
(モイラとかみたいな)
4:投稿 ☆@投稿 ★2015/04/22(水) 18:08:10 0
ミシェルの少女期、成人期、老女期の三形態が同時に存在してる状況だと思いますよ。
5:投稿 ★2015/04/22(水) 18:12:59 0
ひとりのいろんな姿ではないのか…
6:投稿 ★2015/04/22(水) 18:17:08 0
私も4さんの解釈で最初思ったかなぁ
屋根裏、13人目の来客だったり、壁にある柱時計とかとか
ミシェルが犯罪を犯した残した3つの年齢って感じかと
7:投稿 ★2015/04/22(水) 18:22:26 0
ノエルの歌ってる通り、瞬きするたび年齢と共に姿が変わるような感じでしょうか。
屋根裏堂は過去の地平線の間に存在している店だと思うので、次元とか時空とかも歪んでいて、
あらゆる時間軸のミシェルが揺らぎのようにそこに存在しているものだと思います〜。
8:投稿 ★2015/04/22(水) 18:44:57 0
主人についての語る部分で檻の中の遊戯の旋律が流れますしね。
時間と空間、地平の狭間 という歌詞からして、
この骨董屋は4次元空間的な時間場所を横断して把握できる場所なんだと思います。
だからミシェルの肉体の状態も時間を揺らいでるのだと思いますよ。
9:投稿 ★2015/04/22(水) 18:52:46 0
あんまり関係ないかもしれないけどイカレた骨董品の紹介順も地平線順なのね
10:投稿 ★2015/04/22(水) 19:04:43 0
バージョン違いになってるらしいですけど
「デラックス版」と「初回・通常版」
で違う感じでしょうか?
それとも全部で違ってますか?
11:投稿 ★2015/04/22(水) 20:40:21 0 [sage ]
『Flower Asato』は『”朝と”夜の物語』とのひっかけでしょうか。
いや、ヴァニスタ時空としては(こちらの)実在の店舗と良く似た別の場所と考えるのが自然なのかもですが、
あからさまに『屋根裏物語』な曲で、『見えざる腕』なんてフレーズがでてくると勘繰りたくなってきます
12:投稿 ☆@投稿 ★2015/04/22(水) 22:08:24 0
音源ではまだ確認していないのですが、歌詞カードでは
「通常版」主人が少女期、成人期、老女期の三人
「デラックス版」「初回」扇を持った主人が加わり四人になっていました。

各主人が歌う順番も「デラックス版」「初回版」「通常版」全て違います。
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