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【5】憎しみを花束に代えて 専用スレ
83:投稿 ☆@投稿 ★2015/05/26(火) 00:33:25 0
途中でよだかの星が流れている点と、
Elysionは四(死)の地平線(現実に近い)
という解釈ができることから、
スタダ子は<現実>世界の住人?
そんな解釈をしています。
省37
84:投稿 ★2015/05/26(火) 19:23:10 i
変わらない<エリスの本質>については、恋愛依存症ってことかなーと思ってる。
R.E.V.O.介入で異性への熱情を否定され失ったものの、
≪対象≫の≪心≫と呼ばれる機構の辻褄は、強引にでも合う
→その依存症は同性相手に発揮されるようになった。
だから、時に「人生への情熱も失うほど思い詰めた」りしながらも、「私らしく」
≪不毛にして不快と否定されることも多い愛欲≫の荒野をステラは生きていくのでは?
85:投稿 ★2015/05/28(木) 00:21:21 0 [sage ]
ステラは偏見の檻という意味ではある意味檻の中から抜け出した状態ですね…
檻から抜け出した=現実に繋がってるという比喩?
86:投稿 ★2015/06/02(火) 18:08:37 0
ここだったか、2chの方だったかで、エルの楽園のサビでエルちゃんが歌っていることが
実現しない人生が≪エリスの本質≫じゃないかっていう解釈を見かけた
その楽園では体はもう痛くないの?→痛覚に苛まれる
その楽園ではずっと一緒にいられるの?→愛する人とは一緒に居られない
その楽園では心はもう痛くないの?→だから心が痛い
87:投稿 ★2015/06/07(日) 07:47:48 0
エリスの本質は異常性の恋愛感情ではないか?
グラサンが感情に働きかけてるのだから、変わらない本質も感情に関係しないと奇妙に思える
「彼」を心酔してたステラから、同性を求めるステラに変わった。けれど仮面の男は本質が変わってないと言う。
で、ステラは抱いている恋愛感情が異常だと評価されてるのを否定したくて、偏見の檻とか表現してる
88:投稿 ☆@投稿 ★2015/06/15(月) 22:37:38 0
>>83ですが、ノエルはスタダ子からマリィマリィを守ったのですね
オバカナモウソウスマソm(__)m
89:投稿 ★2015/08/05(水) 11:14:56 i
初めて書き込みます!
「あの人」がノエルって考え面白いね!
「君の方が綺麗だよ・・・」とかいうノエル想像したら意外とありだけど。
そういえばシリウスって「光り輝くもの」の他に「焼き焦がすもの」って意味があったんだね。(wiki知識w
妬き焦がす存在でもあった??
省8
90:投稿 ★2015/09/30(水) 22:38:36 0 [sage ]
>>80 >>81を見て「エリスの本質」ってなんだろうってぼーっと考えていたんけど、
自分は「母親になれない」ことなのかと思いました。
ほのめかされてはいるけど、ほかのシリーズと違ってElysionはエルとアビスの父子で関係が完結していて母親不在だなーと思っていたこと、
Neinのなかで、各歌のヒロインたちが皆母親になっているのに対してステラだけはそうでないから、
「エリスの本質」=母親になれないかなーって思いました。
省8
91:投稿 ★2015/11/04(水) 22:31:56 0 [sage ]
ステラが虐待を告白するシーンからの「エリスの本質は〜」のせいで
どうも 父親≒仮面の男?じまんぐ声の誰か? みたいな構図に頭がハテナマークだったんですが
ここに来たおかげで、「彼女こそ、私のエリスなのだろうか」みたいに時空を超えてというか、
客観視点で話される仮面の男の独白だったのかと気付けました
省9
92:投稿 ★2016/12/18(日) 09:52:06 0 [sage ]
ステラ=ミシェル説
檻の中の遊戯における一説
【昇り詰めて崩れ堕ちた その夜に花束を…】
Stardustにおける一説
省60
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