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【5】憎しみを花束に代えて 専用スレ
69:投稿 ★ 2015/05/04(月) 21:10:23 0 [sage ] Neinライブの演出に関してはかなり原曲にキッチリ沿ってちゃんとやってる、と ノエルが言ってたんで今回は結構信憑性があると思います。 26日のアンコールでStardustやりましたけど、「もう止まらない」でバキュンと撃ち殺して (4thライブ映像では「何故なのよぉぉぉ」でバキュンだった) 曲の最後で仮面が現れ暗転したあと再び銃声が響くという演出でした。
70:投稿 ★ 2015/05/04(月) 21:32:11 0 [sage ] ところで、モデルという職業がいつごろできたのか調べてたら ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB_(%E8%81%B7%E6%A5%AD) 「昭和33年(1958年)頃にはモデルという職業が一般化しはじめた」 「職業モデルの誕生は日本が一番早く、世界で最初に職業として成立した国である」 とあってちょっとびっくりした ルナジーノステラはどう見ても日本人じゃないし、かなり現代に近い時代の話なんだな
71:投稿 ★ 2015/05/05(火) 20:01:12 0 [sage ] 他の曲は、本当にそれで幸せなのかと首をひねることが多かったけど、 この曲に関しては、これで良かったと思える。
72:投稿 ★ 2015/05/06(水) 18:09:59 0 [sage ] でもこれも見方を変えればそこまで幸せでもないような気もする やっと誠実に自分を愛してくれる人に出会ったのにその人は愛せないとわかってしまったし、 自分が同性愛者だからなかなか恋人もできない(ルナには振られ、曲の最後で女性記者を口説いてるところをみると花屋の娘とも上手くいかなかった?) 人生の情熱を失うほど思い詰めたりもしたし、 「なぜに人は偏見という檻の中を抜けられない」って歌詞からして同性愛者だということで風当たりが強いのか?とも考えてしまう
73:投稿 ★ 2015/05/06(水) 18:19:55 0 確かに…。 浮気した彼氏を撃ちにゆくよりも、誰かに手を差し伸べてもらえた方がいいと思う。
74:投稿 ★ 2015/05/06(水) 20:20:55 0 スターダストは相手の服が黒になるのに気がついて最後発狂状態にも近かった事を考えると ずいぶん幸せというかましではありますな。 ジーノやルナとは恋人にはなれなかったけど友人になれたわけですし。 ちなみに、スターダストのままだとステラ以外もかなり悲惨だと思います。 ジーノ→ステラに出会わないので、そのまま自殺(デザイナーとしての自分似限界を感じていた?) ルナ→恋人は射殺され、仕事関係の巨匠は自殺。恋も仕事もボロボロ?
75:投稿 ★ 2015/05/06(水) 20:39:15 0 ルナかわいそうすぎるなww 花束聞いてて思ったけどルナはステラの事「突然やってきた素人」って表現してるけど ステラと件の彼氏が恋人同士だったって知らなかったとかあるのかな?
76:投稿 ★ 2015/05/07(木) 18:31:05 0 「偶然とはいえ彼女は見てしまった……」だから、一方的に目撃した可能性は大いにあるね まあ彼もわざわざ「今はこいつと付き合ってるんだけど」とか言わないだろうし
77:投稿 ★ 2015/05/07(木) 19:39:27 0 純白の女神と呼ばれるモデルのルナがお揃いの服を着て歩いてたのが彼。 まさかとは思うんですが、ステラが目撃したのは、実は何かの撮影の可能性はありませんか? スタダ単体だと結婚式かなって思っていたのですが、この曲で 冗談で同性同士とはいえ「付き合っちゃう?」に「いいねー」 とすぐ否定するとはいえ答えた事が、どこか既婚者っぽくはない気がしました。 そして、モデルなら、結婚式のCM等で白い衣装を纏う仕事もある。 モデルと、モデル級の美女と二股かけられるような男はそんじょそこらの男じゃないだろう、 という所から発展した想像なのですがこれってあり得るでしょうか?
78:投稿 ★ 2015/05/07(木) 23:09:46 0 [sage ] >>77 あり得ると思います。 ステラ視点なので、本当に二股していたのかは分からないですからね。 あまり良い彼氏ではなさそうな描写はありましたが、 二股している描写はなかったので、ステラの勘違い説はあり得ますよ。
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