【3】食物が連なる世界 専用スレ
12:投稿 ★2015/04/25(土) 14:50:13 0 [sage ]
そして逝ってしまった世界と、介入により『気づいた』世界。
どっちが幸せなんだろうな……
13:投稿 ★2015/04/25(土) 20:29:25 0
輪廻の砂時計の方は「輪廻を信じて微笑んだままで逝く」とかの歌詞があったはずだから、道連れとかじゃなくて
次はイイ感じに生まれ変わることを期待して「新しい訪れの息吹感じながら」ってことだと思ったな
輪廻の砂時計では自分が輪廻する来世に期待して、食物が連なる世界では子供のほうが輪廻してくれることに期待して
っということで対になってるイメージがあった
14:投稿 ★2015/04/25(土) 23:22:50 0
考え方は対になってるのに、本質は変わらないってところが面白いやね
15:投稿 ★2015/04/26(日) 10:03:41 0
既出だったらすみません。
「人生なんてろくなもんじゃない」の歌詞と5:10あたりがハロウィンかなぁと思うのですが関係あるんでしょうか
16:投稿 ★2015/04/26(日) 10:17:25 0 [sage ]
「思えば私は〜」「月のように優しい微笑みが」→Baroque
「この<<女>>は何を喚いているのだろう?」→Sacrifice
「星屑を集めるように〜」→輪廻の砂時計
「結局人生なんて…」→星の綺麗な夜

聞いたことのあるフレーズがやたら出てきますね…
省8
17:投稿 ★2015/04/26(日) 15:03:47 0
「所々推測しながら補完する事とする」
とあるから、他の地平線から補完したんじゃないかな?と思ったけど、
そうすると「本当に繋がってるのはどれか?」が分からなくて混乱する…
18:投稿 ★2015/04/26(日) 18:49:02 i
輪廻の砂時計原曲だけでは食が細いどころか子供を産んでいたことすらわからない。
というか彼女がすでに死にそうになってる場面ですので、「彼女は何故心身ともに弱ってしまったのか」という
所を推測しながら補完したんじゃないでしょうか?

19:投稿 ★2015/04/26(日) 20:25:47 0
今までの感じだと歌詞だけの場合遊びの事が多いのではないじょうか?
メロディーまでつくと実際に関連してくることが多きがします
あくまで感覚ですが…
20:投稿 ★2015/04/27(月) 00:27:44 0
なんとなくBaroqueが元なのかな?
って思っちゃいますけど、スタダがあるんでない確率が高いのはわかってるんですが、
なんかBaroqueのifに思っちゃうんですよね。 
21:投稿 ★2015/04/27(月) 22:28:22 0
彼女が瀕死となるまでの過程を「推測しながら補完」したとして、
それが何にも基づかない、便宜上R.E.V.Oの想像による補完だとしたら、
このお話自体がそもそも本物なのかな?と疑問に思ったのですが…。

元々第二の地平線自体にはっきりとしたストーリーがないので、
どう補完してこうなったの?というのは難しいところですね。
省8
1-AA