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【3】食物が連なる世界 専用スレ
20:投稿 ★2015/04/27(月) 00:27:44 0
なんとなくBaroqueが元なのかな?
って思っちゃいますけど、スタダがあるんでない確率が高いのはわかってるんですが、
なんかBaroqueのifに思っちゃうんですよね。
21:投稿 ★2015/04/27(月) 22:28:22 0
彼女が瀕死となるまでの過程を「推測しながら補完」したとして、
それが何にも基づかない、便宜上R.E.V.Oの想像による補完だとしたら、
このお話自体がそもそも本物なのかな?と疑問に思ったのですが…。
元々第二の地平線自体にはっきりとしたストーリーがないので、
どう補完してこうなったの?というのは難しいところですね。
省8
22:投稿 ★2015/04/28(火) 04:42:10 0 [sage ]
最初はただ食が細かっただけなのが、友達と思っていた子に裏切られたり子供を失って、
食べること、生きることへの嫌悪感を抱くようになったあたりから摂食障害のようになり
精神的にも弱り、自分が生きてきた意味を言い聞かせるように
「私は生きてた」と何度も繰り返した。
ここで食べなくなり衰弱して死んでいった→輪廻の砂時計
省10
23:投稿 ★2015/04/29(水) 00:33:49 0
銀色の馬車は最後に真っ白い雪の中に亡くなった我が子を埋めているから
白い壁 《冷たい棺》 辺りが関連ワード的なものでしょうかね?
24:投稿 ★2015/04/29(水) 21:48:12 0
>>33
3曲目、「この女は何を喚いているのだろう?」〜星が嗤う、の後の英語ナレは
The first food she became unable to consume was ** *tempered* veal.
It was the only meat she felt delicious.
まで聞き取れました…!
**の中がちょっと自信ないです…
省11
25:投稿 ★2015/04/29(水) 21:49:21 0
>>24
失礼いたしました、
歌詞スレに書きこむつもりが間違えてこちらに書きこんでしまいました…
26:投稿 ★2015/05/01(金) 20:03:52 0
牛子にとって一番幸せなのは子供が元気で生まれてきて死なない展開だと思うんですが、
そうならないということは、R.E.V.O.が干渉できるのはあくまで人の心だけなのかなと考えてみたり。
恋人への執着心とかは否定できても、致命的な障碍を持って生まれるっていう事実は動かせないというか…。
27:投稿 ★2015/05/03(日) 10:41:02 i
今思ったのですが、牛女ちゃんの旦那さんの《子供に関する福祉団体に長年勤める優しい人であり後に生涯の伴侶ともなる最愛の男性》
この方って憎しみを花束に代えての時に募金受け取ってる男性ですよね?
確か旦那さんとして歌ってる人と募金を受け取ってる人同じだったような気が…
28:投稿 ★2015/05/03(日) 14:18:39 0
>>26
そもそも元気な子が生まれてこなかったのは牛子が肉も食べない少食だったからだと思うのですが、
それでももし子供が死なない展開だったとして、そうなると牛子は瀕死になることもなく食物連鎖にも気付かず。
牛子は少食のままだけどハッピーエンド!……でも輪廻の砂時計要素どこ?ってなりますよ。
ノエルも言っていますが。人が必死に生きた物語を勝手に不幸にしないでくれ、ではないですか?
29:投稿 ★2015/05/03(日) 18:27:33 0 [sage ]
コンサートの演出はあくまであの場でのもので
CDの考察に絡めないほうがいいんじゃないかなあ
(行ってないので確認しようがないというのもあるww)
歌詞内の記述的には、関係があるのだろうなとは思ってるよ
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