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【3】食物が連なる世界 専用スレ
15:投稿 ★ 2015/04/26(日) 10:03:41 0 既出だったらすみません。 「人生なんてろくなもんじゃない」の歌詞と5:10あたりがハロウィンかなぁと思うのですが関係あるんでしょうか
16:投稿 ★ 2015/04/26(日) 10:17:25 0 [sage ] 「思えば私は〜」「月のように優しい微笑みが」→Baroque 「この<<女>>は何を喚いているのだろう?」→Sacrifice 「星屑を集めるように〜」→輪廻の砂時計 「結局人生なんて…」→星の綺麗な夜 聞いたことのあるフレーズがやたら出てきますね… 覚えてる限りこれだけですが、もっとあったかな? これが関係あるのか遊びなのか…
17:投稿 ★ 2015/04/26(日) 15:03:47 0 「所々推測しながら補完する事とする」 とあるから、他の地平線から補完したんじゃないかな?と思ったけど、 そうすると「本当に繋がってるのはどれか?」が分からなくて混乱する…
18:投稿 ★ 2015/04/26(日) 18:49:02 i 輪廻の砂時計原曲だけでは食が細いどころか子供を産んでいたことすらわからない。 というか彼女がすでに死にそうになってる場面ですので、「彼女は何故心身ともに弱ってしまったのか」という 所を推測しながら補完したんじゃないでしょうか?
19:投稿 ★ 2015/04/26(日) 20:25:47 0 今までの感じだと歌詞だけの場合遊びの事が多いのではないじょうか? メロディーまでつくと実際に関連してくることが多きがします あくまで感覚ですが…
20:投稿 ★ 2015/04/27(月) 00:27:44 0 なんとなくBaroqueが元なのかな? って思っちゃいますけど、スタダがあるんでない確率が高いのはわかってるんですが、 なんかBaroqueのifに思っちゃうんですよね。
21:投稿 ★ 2015/04/27(月) 22:28:22 0 彼女が瀕死となるまでの過程を「推測しながら補完」したとして、 それが何にも基づかない、便宜上R.E.V.Oの想像による補完だとしたら、 このお話自体がそもそも本物なのかな?と疑問に思ったのですが…。 元々第二の地平線自体にはっきりとしたストーリーがないので、 どう補完してこうなったの?というのは難しいところですね。 所々現代っぽいので、ノエルの意思?無意識?も混ざってるのかな、とも…。
22:投稿 ★ 2015/04/28(火) 04:42:10 0 [sage ] 最初はただ食が細かっただけなのが、友達と思っていた子に裏切られたり子供を失って、 食べること、生きることへの嫌悪感を抱くようになったあたりから摂食障害のようになり 精神的にも弱り、自分が生きてきた意味を言い聞かせるように 「私は生きてた」と何度も繰り返した。 ここで食べなくなり衰弱して死んでいった→輪廻の砂時計 revoは彼女の食や生への嫌悪感を否定したことで生きる気力が生まれてちゃんと食べるようになり 死ぬ未来を避けられた→neinなのかなと思いました。 銀色の馬車とのつながりはよくわかりませんが・・・
23:投稿 ★ 2015/04/29(水) 00:33:49 0 銀色の馬車は最後に真っ白い雪の中に亡くなった我が子を埋めているから 白い壁 《冷たい棺》 辺りが関連ワード的なものでしょうかね?
24:投稿 ★ 2015/04/29(水) 21:48:12 0 >>33 3曲目、「この女は何を喚いているのだろう?」〜星が嗤う、の後の英語ナレは The first food she became unable to consume was ** *tempered* veal. It was the only meat she felt delicious. まで聞き取れました…! **の中がちょっと自信ないです… 和訳すると 彼女がまず最初に食べることが出来なくなったのは、 彼女が唯一おいしいと感じることの出来た** *焼き戻した* 仔牛肉だった …と言ったところでしょうか…
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