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【3】食物が連なる世界 専用スレ
7:投稿 ★ 2015/04/23(木) 06:37:38 i >>6 確かに牛女でした。 空耳失礼致しました…
8:投稿 ★ 2015/04/23(木) 21:36:36 0 黒き女将の宿の少女時代かなとかなんの根拠もないですけど思ってました…全然違うとは思うんですけど…
9:投稿 ★ 2015/04/24(金) 14:09:29 i 輪廻の砂時計って美しきものとつながってるとおもったので、この曲をきいて あんまりそんなことなかったのかな?と驚いた
10:投稿 ★ 2015/04/24(金) 20:55:16 i 最初に聴いた時曲の最初の方がBaroqueっぽいなぁって思ったんですけど それは花束の子が回収しちゃってるっぽいですし、あんまり関係ないんですかね
11:投稿 ★ 2015/04/25(土) 13:19:06 0 「騙りだした[身体]の声、この焔(命)を裏切って絶望の淵さえ輝かせる」って…… 宿ってきた命(彼女にとっての絶望)を否定して、彼女にとっての幸せを実行しようとしてませんか…? 牛子さんは衰弱して死んでいく時にお腹に新しい命がいた…。 輪廻の砂時計の歌詞 最期の我侭が通るならお願い 真夜中に逝くのは寂しいから嫌だ 出来れば始まりの朝の光の中で 新しい訪れの息吹感じながら 笑いながら歌いながらあなたの腕の中… これって新しい命の光を感じながら死にたいって事ですよね。 一人で死ぬのは寂しいから道連れにして……。
12:投稿 ★ 2015/04/25(土) 14:50:13 0 [sage ] そして逝ってしまった世界と、介入により『気づいた』世界。 どっちが幸せなんだろうな……
13:投稿 ★ 2015/04/25(土) 20:29:25 0 輪廻の砂時計の方は「輪廻を信じて微笑んだままで逝く」とかの歌詞があったはずだから、道連れとかじゃなくて 次はイイ感じに生まれ変わることを期待して「新しい訪れの息吹感じながら」ってことだと思ったな 輪廻の砂時計では自分が輪廻する来世に期待して、食物が連なる世界では子供のほうが輪廻してくれることに期待して っということで対になってるイメージがあった
14:投稿 ★ 2015/04/25(土) 23:22:50 0 考え方は対になってるのに、本質は変わらないってところが面白いやね
15:投稿 ★ 2015/04/26(日) 10:03:41 0 既出だったらすみません。 「人生なんてろくなもんじゃない」の歌詞と5:10あたりがハロウィンかなぁと思うのですが関係あるんでしょうか
16:投稿 ★ 2015/04/26(日) 10:17:25 0 [sage ] 「思えば私は〜」「月のように優しい微笑みが」→Baroque 「この<<女>>は何を喚いているのだろう?」→Sacrifice 「星屑を集めるように〜」→輪廻の砂時計 「結局人生なんて…」→星の綺麗な夜 聞いたことのあるフレーズがやたら出てきますね… 覚えてる限りこれだけですが、もっとあったかな? これが関係あるのか遊びなのか…
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