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【2】名もなき女の詩 専用スレ
35:投稿 ★2015/05/02(土) 21:16:33 0
>>33
バラッドが信念を曲げた事で、ルーナの愛したエンディミオは死んだとも考えられませんかね?
だから「ああ自分は彼女に愛されていた自分じゃなくなってたんだなぁ、彼女が別の男と幸せになるのも当たり前だ」
とでも思ったとか。
36:投稿 ★2015/05/03(日) 01:45:51 0 [sage ]
信念を曲げてでも生きて会いたかったと考えるととても切ない…
37:投稿 ★2015/05/06(水) 18:14:41 0
あのまま数年待っていたらエンディミオンに会えたかもしれないけど、
ああ、なってしまうのは仕方ないのかな・・・。
38:投稿 ★2015/05/07(木) 07:43:52 0
いろいろ考察を見てみるとやはりこの曲も幸せなんだろうけど、
もやもやが残りますね。
39:投稿 ★2015/05/07(木) 23:14:52 0 [sage ]
>>36
『辿りつく詩』を聴き直すと、
「詩えない人生になど意味はないのだから」とありました。
本当にこれで幸せなのか、もやもやします。
省7
40:投稿 ★2015/05/11(月) 07:02:33 0
>>39
『瞳から光を奪われても、唇から詩は奪わせない』とも言っていましたしね
心の支えになる詩があったからこそのセリフなのでしょうね
41:投稿 ★2015/05/11(月) 17:29:51 0 [sage ]
原曲で一番盛り上がる >>40 の部分の直前、
挫けそうな私をいつも支えてくれたのは
恋人(あなた)が最期に遺してくれた この名も無き詩よ
『名も無き女の詩』というタイトルは、詩人になれなかったからという理由とこの歌詞とのダブルミーニングな感じがする
42:投稿 ★2015/05/14(木) 23:59:33 i
生地をこねる〜寝るのところのバックで寝るなってパン屋のおっさんが言ってるのは
寝るなとルーナをかけた名前ネタなのかな?
43:投稿 ★2015/05/20(水) 00:08:32 0
she is neinでこの曲で彼女が失ったのは後世に伝えられる「詩人ルーナ」
の名前のようですね。
既出かもしれませんが、パン屋の名前
「De Besson」は方言で双子の意味だそうです。
他の曲とつながりそうですね
44:投稿 ★2015/07/13(月) 13:53:20 i
乾いた風が撫でた女の肌に深い皺をきざむ
この通りだとすれば、ルーナは旅の最中にかなり歳を重ねたことになりますよね
パン屋の親父と結婚して子供を作ったのならかなりの高齢出産ということになりそうです
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