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【2】名もなき女の詩 専用スレ
31:投稿 ★2015/05/01(金) 14:27:32 0
名もなき女の詩→元曲は第一の地平線「Chronicle 2nd」詩人バラッドの悲劇・辿りつく詩
代わった所:詩人バラッドが女王を褒め称える詩をうたっている
ルーナバラッドが旅の途中でバラッドを探すのを諦め、パン屋の元に身をおいた
ルーナバラッド(詩人)にならなかったので、名もなき女の詩になったのかと。
元曲では、バラッドは女王を称える詩をうたわず投獄された。牢獄で彼が詩った「最期の詩」があまりに素晴らしく、兵達は恋人に詩って聴かせた。
その詩が大陸中を駆け巡り、旅をしているルーナの耳にも入った為その詩を道連れにルーナは旅を続けられた。
しかしこの曲中ではバラッドは投獄されなかったので、道連れになるはずの詩も広まらなかった。
だから「《挫けそうな心を励ましてくれる存在》でもあれば違ったの?」になるのだと思いました。
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