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【2】名もなき女の詩 専用スレ
32:投稿 ★ 2015/05/01(金) 14:32:19 0 バラッドが信念を貫いて投獄されれば、ルーナはバラッドの元へ辿り着くがバラッドは亡くなっている。 バラッドが信念を曲げて投獄されなければ、ルーナは心折れて旅を続けられず、お互い生きているのに再会する事は無い。 なんとも切ないですね。
33:投稿 ★ 2015/05/02(土) 01:33:22 0 ルーナはそれなりに幸せになったようけど、改変後放置なエンデュミオン… 最後の最後でなんか納得した風な感じでパン囓ってたけど。
34:投稿 ★ 2015/05/02(土) 08:22:41 0 どちらにしても彼女は 自分が救われたものを他の人にも与えたい人だったんですね 詩であれパンであれ
35:投稿 ★ 2015/05/02(土) 21:16:33 0 >>33 バラッドが信念を曲げた事で、ルーナの愛したエンディミオは死んだとも考えられませんかね? だから「ああ自分は彼女に愛されていた自分じゃなくなってたんだなぁ、彼女が別の男と幸せになるのも当たり前だ」 とでも思ったとか。
36:投稿 ★ 2015/05/03(日) 01:45:51 0 [sage ] 信念を曲げてでも生きて会いたかったと考えるととても切ない…
37:投稿 ★ 2015/05/06(水) 18:14:41 0 あのまま数年待っていたらエンディミオンに会えたかもしれないけど、 ああ、なってしまうのは仕方ないのかな・・・。
38:投稿 ★ 2015/05/07(木) 07:43:52 0 いろいろ考察を見てみるとやはりこの曲も幸せなんだろうけど、 もやもやが残りますね。
39:投稿 ★ 2015/05/07(木) 23:14:52 0 [sage ] >>36 『辿りつく詩』を聴き直すと、 「詩えない人生になど意味はないのだから」とありました。 本当にこれで幸せなのか、もやもやします。 信念を曲げたのはルーナも同じなのかもしれません。
40:投稿 ★ 2015/05/11(月) 07:02:33 0 >>39 『瞳から光を奪われても、唇から詩は奪わせない』とも言っていましたしね 心の支えになる詩があったからこそのセリフなのでしょうね
41:投稿 ★ 2015/05/11(月) 17:29:51 0 [sage ] 原曲で一番盛り上がる >>40 の部分の直前、 挫けそうな私をいつも支えてくれたのは 恋人(あなた)が最期に遺してくれた この名も無き詩よ 『名も無き女の詩』というタイトルは、詩人になれなかったからという理由とこの歌詞とのダブルミーニングな感じがする
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